[2] 反日運動家が国家公安委員長に、家族会が知らない人が拉致大臣に

Comments


花うさぎ
2010/09/18 05:04 AM
おはようございます。いつも青山さんの文字起こしを拝見させて頂いています。本当にご苦労さまです。

このエントリーの週刊新潮の画像をお借りしたいと思い、書き込みさせて頂きました。既に岡崎トミ子に関するエントリーをあげていますが、画像を追加したいと思っておりますので、宜しくお願いします。
ohusotukida
2010/09/18 08:35 AM
おはようございます。
水曜アンカーの文字起こしを拝見させていただいております。有り難うございます。m(_ _)m

ところで、法務・拉致問題担当大臣に任命された柳田稔という方ですが、確か、子ども手当法案を決める際の厚生労働委員長を務めていて、この法案を強行採決した人間ですよね。
【証拠動画】
http://www.youtube.com/watch?v=zp7GUcPFMLs&feature=player_embedded

一応ご参考になるかどうか分かりませんが、是非ご高覧賜りますようよろしくお願いします。
やす
2010/09/18 09:08 AM
関東在住ですので、いつもアンカーの文字起こしには大変感謝しております。
TBさせていただきました。
旦那様のトミーとマツのセンスには脱帽ですが、私もトミ子の、こともあろうに国家公安委員長就任には、ぶったまげました。
国家感のなさは、人事に現れますね。もっともご指摘の通り、菅氏は仙谷に丸投げなのかもしれませんが^^;
堅固
2010/09/18 09:36 AM
またまた危険な内閣の誕生ですね。小沢氏による超度級の危機はいったんは回避されたようですが、岡崎氏はじめ、警戒すべき人物がてんこ盛りです。

片山氏の危険性については、地方分権という言い方ではなく、地域主権という言い方が気がかりで、国家分断・解体につながる危険な思想の持ち主であると見ていますが、具体的にはこちらが参考になると思います。

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3977.html#comment

これでとりあえず、結局、国民新党との連立政権という路線に落ち着いたようですが、売国法案阻止という観点からすると、やはり国民新党が鍵を握ることになると思います。亀井氏は入閣せずに、自見氏が入閣しましたが、自見氏が売国法案阻止にどれほどの思い入れがあるか定かではありませんが、亀井氏と違って、たとえば外国人地方参政権法案提出をを閣議決定するよう迫られたときに、断固拒否できるか少し心許ないですね。

それと確か国民新党は国会法改悪に賛同しているようで、亀井氏の性格からして予想はできたのですが、かなり心配です。

また、民主党など与党側は衆議院で三分の二を持っていないとする見方が大勢のようですが、私は少し違うと思います。

というのは、参議院選挙が終わった直後の、確か週刊現代だったと思いますが、亀井氏への単独インタビューで、意気消沈の菅総理に対して、”衆議院では三分の二は抑えたのだからもっとおもいきりやればよい、と助言した”、という趣旨の発言があって、つまり国民新党と社民党が衆議院で統一会派を組んでいるので、それと民主党とあわせ三分の二を確保したということのようです。これでもって、郵政逆行法案を参議院で否決されても、衆議院の三分の二で可決させてしまおうという方針だと思います。

ここで気がかりなのが、亀井氏が執念を燃やしているこの郵政逆行法案を通すために、もし社民党やもちろん民主党が、そのかわり外国人地方参政権などの法案提出にも同意してくれ、などと迫られた場合、果たして亀井氏は売国法案への防波堤足りえるのか、怪しいと思います。

とにかく国民新党にがんばってもらうしかなさそうです。

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