Comments
- 2010/09/04 02:48 AM
- それでも
ガム国際空港
高度3万5千ヒート
と言った機長はやはり「馬鹿な機長」のままなんでしょうね。
馬鹿な乗客の中では永遠に。
- f15
- 2010/09/04 08:22 AM
- 日本の景気は対外的には中国特需と、国内的には麻生さんの
エコカー＆エコポイント制度のおかげで持ち直したけど
最近は民主の無策で悪くなってきました
学校の耐震化工事も中止されず、行われていれば
景気に貢献していたのでしょうが
用意された財源を民主が子供手当に使ってしまった
バラ撒きより、（国民生活に密着した）公共事業の方が雇用対策になるし
経済効果も高いでしょう
民主は碌な事をしない
4-6月期のGDPで日本が中国に僅差で抜かれたのも、民主の公共事業の中止と
※事業仕分けの賜物でしょう
政権交代こそ、一番の景気対策ではないでしょうか
※無駄の基準なんて相対的なもので、ある側からみて無駄でも
別の側からみれば必要だったりします
事業仕分けとは意味があるのか疑問です
- らいと
- 2010/09/04 10:32 AM
- いつもアンカーの書きおこしを
ありがとうございます！！
このたびのアンケート、11日にもう一度、今度は菅と小沢の二人に絞ってどちらがいいか再アンケートしてもらえたらおもしろいかも＠＠
などと思いながらとにかくわが国の展望に大きな不安と心配をしています
まだまだ厚さひどいですが、くっくりさんもお体ご自愛くださいませ！！
- らいと
- 2010/09/04 10:33 AM
- 文字訂正です
厚さ→暑さ、です。
- プリテンダー
- 2010/09/04 02:02 PM
- 森田実氏が「アンカー」にて、「国会議員も過半数が小沢派。地方議員も旧田中派、旧社会党、旧民社党の系列が多く、党員・サポーターも旧田中派、旧社会党、旧民社党の支持者が殆ど」との趣旨を述べられていました。小沢氏の圧勝は確定的です。仙石、前原、野田、蓮舫大臣を始めとする反小沢陣営も連合などの組織票が頼りなので離党することはあり得ません。政界再編は起こらず、小沢総理と公明党による独裁政治が日本を支配するでしょう。
それにしても、マスコミ、文化人、医師会などの各種団体、経済界などの小沢待望論は目や耳を覆いたくなります。小沢氏にくっ付いているとよほど旨味があるのでしょうかねぇ。
- 堅固
- 2010/09/04 05:22 PM
- まさに、プリテンダーさんのおっしゃるとおりだと思いますね。
政界再編などほぼ期待できませんし、小沢総理誕生でもう誰も彼の暴走を止めることができる人物はいないでしょう。
可能性があるとすれば、政治主導をことさら強調していることから、財務大臣に亀井静香氏を起用した場合、売国法案へのわずかな抑止力になる可能性がありますが、亀井氏が入閣しなかったり、そもそも国民新党と連立を組まない選択をした場合は、数々の売国法案によって日本が、中国・韓国・北朝鮮に蹂躙され続けるのだということを、もう覚悟するしかありませんね。
前にも書きましたが、政治主導の骨格は、国会法改悪で、それ以外にも、すでに衆議院で、放送法が改悪され、これが事実上のネット規制法案であり、言論封鎖法案です。つまり民主党に都合の悪い情報を流した媒体を、大臣命令で停止できるということです。
このように言論統制への外堀はしだいに埋められつつあります。
何としても政権を二度と保守勢力に渡さずに、事実上の独裁国家にしようとしているという実態を、いったいどれだけの国民が認識しているのでしょうか。
誠に無責任で、お気楽な小沢待望論を見るにつけ、私は激しい怒りしかわいてきません。
小沢待望論のみなさんに私が申し上げたいのは、日本のマスコミが、”日中記者交換協定”によって、事実上中国共産党の忠実な僕に成り下がっており、また、”日本解放第二期工作要綱”によって日本への精神侵略はすでに完成し、アメリカや中国が恐れた日本人の特攻隊精神などもはや見る影もないほど腑抜け・腰抜けにされ、次は移民一千万人計画などにによって、人口侵略が本格的に開始され、そして今年の七月一日に、中国人へのビザ発給条件の大幅緩和の陰に隠れて、腐りきったメディアが相変わらず、意図的に報道しなかった、中国の”国防動員法”が施行され、何時日本に軍事侵略を開始してもいいように万全の体制を整えたということであり、その中国共産党の日本における一番の僕は紛れもなくその小沢一郎その人にほかなりません。
これでもまだ小沢待望論でしょうか。
小沢総理だけは何としても阻止しないと日本は終わります。
ちなみに放送法改悪の動画はこちらです。
http://www.youtube.com/watch?v=SXZG_2Jnn5s&feature=related
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