Comments
- 素浪人
- 2010/08/16 01:52 AM
- 結局、どちらがより歴史的事実に近い考えを持っているかだ。古谷君も、植民地という言葉を使う辺り、知識の不十分さはあるが、崔洋一よりも、より客観的な主張をしている。崔の意見は、ただの感情論だ。
議論と言うのは、双方が同一の事実を元にしないと、水掛け論に終始してしまう。それは、この番組の本質だ。日本人の多くは無知なだけだが、韓国人の方は、間違った事実を教え込まれているのだから、議論になる訳が無い。究極的な時間の浪費である。
結論を言えば、日韓友好を阻んでいるのは、殆ど、いや、九割九分九厘、韓国の方だ。韓国人が変われば話は別だが、残念ながら、その日は、未来永劫来ないだろう。
- ほい
- 2010/08/16 02:31 AM
- 私も催がファビョンしてる場面を見てましたが、あの小倉紀蔵がまともに見える番組ってどんなよw
まぁ、小倉は学者としての最低限の良心というかプライドがあったんでしょうね。
チラ見であんまりちゃんと見てなかったけど、今回はこの場面以外は見所が無かったですかね。
>僕は収録語、韓国人に殴られるのではないかと思ったけど「良かったよ」「面白い考えだ」 と言ってくれた。
韓国人には新鮮すぎる話だったんでしょうかね? 古屋君の話聞いていた韓国人女性の固まった顔といい、韓国人がどれだけ被害者意識の固定観念で固まった教育を受けているのかが分かりますね。未だに韓国人はこのレベルなのかと、こっちが驚いたというか残念というか、見て損したわ。金返せNHK!
- 2010/08/16 02:56 AM
- 「言論の自由」の旗手であるはずの映画監督が、それを否定するのだから呆れかえりますね。
しょせん朝鮮人はこのレベルなんでしょうか?w
- 北の国から
- 2010/08/16 07:36 AM
- 見ようとしたけど、韓国人の配偶者を持った人とか集めてるし、パネラーは見てのとおりだったし、桜井よしこさんのような保守派は一人もいないし、結論が見えてるのでやめたんです。
それにしても岡本って平気で嘘つく下衆だったんだな。
- まりも
- 2010/08/16 09:08 AM
- 『姿なき一〇八部隊』(昭和31年大映 佐藤武監督)という映画があるのですが、『歸國』とソックリです。DVD化されていませんが、良い映画ですよ。
古屋さんですが、正論だと思います。
- 光子
- 2010/08/16 09:26 AM
- ローソンの社長は店の宣伝に来たの?
ローソンのでかいモニターは全部サムソン
韓国に媚びる売国コンビニ社長
- ふう
- 2010/08/16 10:42 AM
- 私は45歳ですが、子供の頃は普通に戦争の映画や漫画がありました。ちばてつや、松本零士・・・あの本宮ひろしまで描いてました。また日米合作映画のトラトラトラを最近見たけど比較的お互いの事情を尊重したものでした。
昭和40年代ぐらいまでは普通に”兵隊は勇ましい”と表現されていたものが最近は映画でもドラマも”本当は戦いたくないのに・・・”みたいなものばかりになってしまったのでしょうか?
結局、”本音を出すのは恥ずかしい”という風潮が無くなってしまったせいなのかなあ?
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