Comments
- shengxin
- 2010/07/20 09:03 AM
- こんにちは、くっくりさん。
このシリーズはいつも不覚にも涙が流れてしまいます。
一つ気になる言葉がありました。
山根重由
広島県出身、陸軍軍医大尉。
昭和二十三年十一月二十三日グロドックで法務死。三十二歳。
※獄中日記に、「雨がしょぼしょぼ降ってきた。不思議な事である。
死刑執行があると必ず雨が降る。天もこの非道をお怒りになるのか。」
と言う件。
お怒りではなく嘆きだと。
理不尽に刑が執行される事に対する天の嘆きと自分は感じたのですけどね。
今の日本人は戦争のことを極力避けています。
日教組は日本軍全てに罪を被せ自分達は関係が無い、軍がずべて悪いと言った教えを推進しています。
でも、これらの句を見ればおかしいと気が付きますよね。
今の子供には反戦教育の一環としてこれらの句を話して意味を伝えてあげれば日本の将来を考えるきっかけになり、日本が本当に再起する様になると思うのですが。
ただ、教育も全て今の現実は駄目。
保守と言うよりも日本を本当に良い国として、外国にも左右されない独立した国とする政治家が集まらなければ駄目な国になっている気がします。
日本人は調和を最も尊いものと思っている民族だと思っているのですが、いかがでしょうか?
- 2010/07/21 01:50 AM
- 法務死について、死刑廃止論者の千葉法務大臣はどう思うのでしょう?
日本の軍人なら、死刑でもいいの?
冤罪について、民主党内で「冤罪防止」を声高に唱えている議員たちは、どう思うのでしょう?
日本の軍人の冤罪は、晴らさなくていいの?
「沖縄に感謝する」と言う管総理は、先の太平洋戦争で尊い命を懸けて戦い、散っていった靖国の英霊たちへの感謝を、忘れていませんか?
- 山河
- 2010/07/21 03:19 AM
- こんにちは!
是非こちらでも取り上げてください。
宜しくお願いします。
◆☆◆吉田首相がマッカーサーに宛てた、韓国人の全員を送還したい旨の内容の手紙も記載されているそうです。
吉田首相はこの異常な民族性を見抜いていました。是非、多くの人に読んで貰いたい 本です。
『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実』の本の 拡散宣伝お願いします。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-85.html
〜〜〜〜〜〜〜〜 一部転載
8月15日に菅首相へ「日韓併合100周年謝罪談話」を求めている韓国政府の動きと連動しています。
『嫌韓流』は、日本のマスメディアが無視していましたが、ニューヨーク・タイムズなど外国メディアが報道していました。
『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実』は、『嫌韓流』出版当時、明らかになっていなかった資料を満載し、直接解読できるように掲載しましたので、疑惑が確信になると思っております。
保守インターネットユーザーの皆様、菅首相の「日韓併合100周年謝罪談話」を、総力戦で阻止しましょう。
《菅首相の「日韓併合100周年」謝罪談話を阻止できる反撃本を国民の手に!》
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