Comments
- Ve
- 2010/06/29 01:39 AM
- 件のポスター掲示は、公職選挙法違反でしょう。
自民→民主の田村こうたろうも
同法違反容疑で警告されています。
http://blogs.yahoo.co.jp/konchanni/50655590.html
労働組合の支持を受けている左翼系政党から立候補する企業経営者の清水さんは、年齢からするとアメリカ嫌いの亜細亜主義者なのかもしれないですね。
大東亜共栄圏バンザイなんて、お考えなんでしょうか。
単に、中国利権に食い込みたいだけなのか。(ご紹介のWILL8月号には、丹羽新中国大使批判も載っていますね。)
- 腰抜け外務省
- 2010/06/29 01:56 AM
- くっくりさん、こんばんは〜
民主党など所詮、「民主主義」の語源である「デマゴーギー」、即ち「衆愚政治」の本道を行く以外の何物でもありません。
支持率が下がれば消費税を引っ込め、今度は「強い経済」「強い福祉」を前に出すつもりでしょう。G8でもまともに相手にされず、日本でしか通用しない理屈をまたぞろ振り回すのでしょう。
今我が国に必要なのは、熟慮の上に熟慮重ねた、不退転の決意と、それを実現する政策です。支持率に右往左往する政策や政権など、ルーピーとどれほどの違いがあるでしょうか?
YouTubeで国旗の重み「坂東俘虜収容所」を全話見終えたところですが、四国の一捕虜収容所の所長の覚悟と、21世紀の我が国の宰相の姿を見比べた時、その覚悟の貧相さ、心根の貧しさを見た時、私は日本人として恥ずかしくなりました。
第1次大戦で、「また坂東に戻って来たい。」と捕虜に言わしめた日本と、今の私たちにどれほど大きな違いがあるでしょう????
もし違いがあるとするなら、指導者の覚悟、品格、人格の違いでしょう。己の信念を貫き通すか、周りの声に振り回され、結局大勢に流されるかではないでしょうか。
その意味では、菅直人の支持率が10%近くダウンしたのはメッキが剥げたとしか言いようが無いのではないでしょうか????
坂東の収容所長は会津出身で、幼少期から敗者の悲哀を身にしみてきた人物ですが、菅直人は所詮、口舌の夢見る夢子ちゃんにすぎない(実は10数年前に彼とは話をしたことがあります。)と改めて感じさせられた数週間でした。
- Ve
- 2010/06/29 02:13 AM
- 連投失礼します。
保守系雑誌が、つまらないのは、くっくりさんが言われるように書き手がほぼ固定化していること。
民主党政権批判はしても民主党的なものを育て上げた自民党政権のGHQによる戦後改革を墨守することを前提にした上で「事なかれ主義」、「経済第一主義」を批判することがない。
北朝鮮、支邦に対しての批判記事は、毎号掲載されるものの、反日の韓国、宗主国気取りの米国に対する批判記事が殆ど無いからでしょう。
しかし、親米の産経新聞にこんな記事が載るということは、時代は
「自主防衛、独自外交」を志向しだしたのかな。
「吉田ドクトリン、使命終えた」 大阪「正論」懇話会で加藤良三・前駐米大使が講演
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100628/plc1006281923016-n1.htm
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