[2] 【アンケート】参院選の比例区でどの政党に投票しますか?

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Ishii
2010/06/26 12:57 AM
私は前回の参院選で、「中山恭子」さんの名前を書いて投票しました。自民党が議席を減らしても、中山さんが上位で当選すれば、拉致問題に対する日本人の意識の高さを外国に示すことが出来ると考えたからです。
さて、今回は誰にしましょうか。
腰抜け外務省
2010/06/26 02:00 AM
民主党の政策は、政策ではなく「思いつき」に過ぎない。

財政再建と経済成長が両立するはずもなく、成長戦略もマルクス経済学に基づくものである。

さらには財政再建も何ら裏付けのあるものではなく、社会的実験の域を超えるものではない。

我々は、正攻法に則り、経済を財政出動によるデフレギャップの解消と、規制緩和で成長軌道に乗せ、しかる後に、現実に即した財政再建の処方箋を明確化するべきでしょう。

1990年代初頭、アメリカでは双子の赤字が問題となりましたが、経済成長により、財政赤字の問題は解決しました。

今行われるべきは、徹底した経済の刺激策であり、増税、歳出削減ではありません。増税と歳出削減で喜ぶのは財務官僚だけでしょう。

明確で現実的な成長戦略、そしてそれに続く財政再建の処方箋があれば、日本国債がギリシャのようなことになることはないはずです。

我々が恐れるべきは、過重な社会保障の実現と、それに伴う民間所得から租税公課への公的セクターへの移転です。

これまでの私達の過去の経験に基づけば、公的セクターの資本の生産性は、民間セクターよりもはるかに低いということです。

菅直人は公的資金の投入により、医療、福祉を成長産業にしようとしていますが、そのような経済成長の例を私は聞いたことがありません。逆に、社会福祉分野は最も無駄使いが多いとは聞いていますが。(一体27兆円もの血税が毎年何に消えているのでしょう。)

台湾の帰化人の大臣はここにまずメスを入れるべきでしょう。

民主党は自民党との野合を夢見ているようですが、自民党は民主党の選挙目当てのばら撒き政策に、まずメスを入れるべきかと思います。

5%の消費税の引き上げなど、まず財政のグランドデザインを示してから提案するべきでしょう。5%ありきの議論など、財務省の思うつぼではないでしょうか?
おれんじ
2010/06/26 02:33 AM
ありゃりゃりゃりゃ!私は今日期日前投票で政党名を書きました。ただ選挙区制も比例区も納得の行く選択が出来たので個人的には満足しています。

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