Comments
- おれんじ
- 2010/06/14 07:29 PM
- くっくりさん、大好きなエントリー有難うございます。
菅原一秀議員、うちの選挙区なんですよ〜。衆議院選挙ではこの人に入れたので、やってくれるじゃん!と思いました。
早速エントリー拝見させて頂きます♪
- ぷう
- 2010/06/14 07:49 PM
- 元気なのがイイなら軍艦マーチにすればいいじゃんw
- おれんじ
- 2010/06/14 07:54 PM
- エントリー拝見しました!今回も心が温かくなるエピソードの紹介有難うございます。
生徒の群がヨーロッパ人にぶつかり、罵りの言葉が彼に浴びせられた時には
→これは罵りじゃなくて好奇心からあれこれと子供たちが声をかけているんじゃないでしょうか。小
学校や幼稚園の子供たちはよく大きな声で色々質問や感想を述べるものですし、明治時代といってもそこまで西欧に反感があったとは思えないのです。
私は日本のここが好き!は第2弾が出ましたよね。読むのが楽しみです。
それと、愛媛にはロシア兵と共にポーランド兵のお墓もあるそうで、ポーランド人の方が感動している様子がテレビで紹介されていました。
私もくっくりさんと同様、ロシアの日本に対する仕打ちには憤りを感じます。一般にロシアの方は親日的ということですが、国としてみた場合はやっぱり信用できませんよね…(日米での工作活動は言わずもがな)。
- その他
- 2010/06/14 08:36 PM
- 書き起こしご苦労様です。
色々勉強になります。 ロシア兵の件については初めて知りました。
- 腰抜け外務省
- 2010/06/14 09:28 PM
- >私もくっくりさんと同様、ロシアの日本に対する仕打ちには憤りを感じます。一般にロシアの方は親日的ということですが、国としてみた場合はやっぱり信用できませんよね…(日米での工作活動は言わずもがな)。
くっくりさんのお気持ちも、おれんじさんのお気持ちも、全く同感では御座いますが、日本人も捕虜に対する、日露戦争、第一次大戦当時の寛大さを、第二次大戦中忘れていたような気が致します。(捕虜の取り扱いは主に半島出身の人たちがやっていたとはいえ。)
私個人としては武人のたしなみとして、残念でなりません。(まあ日本軍も余裕が無かった、或いは自分たちが食うのも精いっぱいだったので、仕方ないでしょうが。)
- HANA
- 2010/06/14 09:53 PM
- すごく前向きな記事ですね!
すごく感動しましたっ!!
諸外国にこんなに誇れる日本。
日本人の心って美しいです。世界一と思っちゃうくらい!
- sss
- 2010/06/15 06:42 AM
- やっぱり菅さん日本を愛してませんね。
普通の日本人なら、始めは君が代に愛着が無くてもその意味を知るにつれ、
この歌こそ日本の心を歌っている事に気づかされますもんね。
(わたしは、さざれ石の巌ののくだりが大好きです)
それとも、前首相の様に、知るにつれ心変わりしてくれるんでしょうかw
遅くなりましたが、くっくりさんいつも有り難うございます。
自分でも調べりゃあ良いのに、いつもこのシリーズに甘えてまっています。
ただ、このシリーズを読めば読むほど、
今の日本の体たらくとこのシリーズのような良い話を拡大解釈するネラーの存在もあり
複雑な気分にかられる事も嘘ではありません。
我が身を顧みつつ、がんばれ日本ですね。
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