Comments
- 腰抜け外務省
- 2010/05/07 01:59 AM
- くっくりさん、こんばんは〜
以前にも書いたかもしれませんが、私の父、祖父母は朝鮮半島から本土に引き上げてきました。
その際にも日本政府、軍の支援は全く無く、危うく一家対馬海峡の藻屑となるところでした。(多くの日本人が犠牲となったそうです。)
先日Youtubeで特攻隊員の遺書を嫁と一緒に見ていましたが、嫁も涙が止まら無いようでした。
私自身は防衛大学志望で、当時の視力検査の制限で受験を断念しましたが、もし私の人生で唯一悔いが残るとするならば、この一事でしょう。
そして、散華された皆様の辞世を読み、今の若い人たちに、辞世を書けと言っても、これだけの辞世が書けるでしょうか?
山本長官は「いまどきの若者は、などと決して申すまじ。」と言われたそうですが、はたして、散華された人たちは、今の日本を見てどのように思われるでしょうか?
このような国家の為に、二十歳すぎの命を御国の為に捧げられたのでしょうか?
私は靖国にお参りをするたびに、自らを含めて、恥ずかしくてなりません。左翼のデモを援護するために機動隊が待機し、愛国勢力のデモは規制される。
心の中では機動隊の2、3人張り倒してやりたいのは山々です。しかし、私にも生活があります。自らの生活と言う私事と、愛国と言う公を天秤に掛けねばならない我が身が恥ずかしくてなりません。
今年の靖国参拝の際は、今年も機動隊に合法的に体当たりを敢行したいと存じます。
- えいと@
- 2010/05/07 10:30 PM
こんにちは、えいと@です。
私のつたないコメントを取り上げてくださってありがとうございます。
感激で一杯です。
コメントに「英霊がおさめられている靖国神社を否定しようとする中国や韓国…! 怒りで震えます。」と書いていますが、
一番悲しいのは「日本人自身が英霊に感謝する気持ちを忘れてしまっている」ことですね。。。
「かの戦争は侵略戦争であり、その戦争で他国の人々を苦しめた霊が祭られている靖国神社は悪だ!」と考える日本人が存在することに悲しみを感じます。
アメリカでは一般の市民は戦争反対派の方が多いんです。
でも、軍人に対する考え方は日本と全く異なります。
戦争で亡くなられた方が帰国される際には、町をあげて追悼します。
戦没者の日には国民みんなが英霊のために黙祷するんです。
命をかけて国を守ってくださったんだ…アメリカ国民の軍人に対する感謝の心を感じます。
アメリカの愛国心。
これは本当にすばらしいものです。
国を愛すること、愛国心を持つことは自然なことなのに、
なぜ、日本人にはできないのでしょう…。
社民党などの左派の方々が言われることって ものすごい矛盾を抱えていますね。
なぜそれに気がつかないんでしょう。
「憲法9条があるから65年も平和が続いた」
時代は流れているのに…国防もせずにいつまでも平和が継続すると思っているのでしょうか。
自分の国を自分たちだけで守れないって、こんなに情けないことはありません。
今の中国の動きを見ていると本当に不安です。
日本は真剣に「国防」について考えなければいけない時期に来ているのではないかと思います。
今の日本を 英霊はどんな風に感じておられるでしょうか…。
先の戦争で命をかけて日本を守ってくださった方々に 申し訳ないようなことにはしたくはないですね…。
えいと@
[5] comment form
[9] >>