Comments
- pppp
- 2010/03/08 11:34 PM
- >家族のためならともかく、国や故郷を守ることに自分の命を投げ出す値打ちを見出している人はそうはいないでしょうし、靖国神社に特別な思いを抱いている人もさほど多くはない
家族が暮らしているから国や故郷を守りたい。国や故郷があるから家族が安心して暮らしていられる。家族の暮らしも、国や故郷も、これらは片方だけでは成り立たないもの。相互の関係。
お国のために……っていうと、途端に拒絶反応を示す人は難民、棄民になった人々がどのような苦難に遭うか考えて欲しいものです。
- 2010/03/09 12:18 AM
- 先人の 御国想いし 真心や
時超えてなお 我が心打つ
- 照子53歳
- 2010/03/09 12:48 AM
- そういうことでしたか。気がつきませんでした。石平さん、ありがとうございました。
- 照子53歳
- 2010/03/09 12:55 AM
- ppppさんのおっしゃっていることは本当にそうですよ。私は在欧17年ですが、難民の悲哀を多々見てきました。難民は孤児と同じ。
- えいと@
- 2010/03/09 03:42 AM
はじめまして! アメリカ在住の えいと@と申します。
1ヶ月前くらいから貴ブログを拝見するようになりました。
共感しながら読ませていただいています。
ところで、私の夫の叔父が かの戦争の特攻隊で亡くなっております。
戦死したということはわかっておりましたが、近年までどこで戦死したのかがわかりませんでした。
去年、やっと特攻「桜花作戦」で戦死したということが判明したのです。
それまで、夫の夢の中に叔父が何度も出て来たのだそうです。
後ろ向きに落ちていく…そんな姿を何度も夢で見たと言います。
そして去年、夫と二人で「靖国神社」の昇殿参拝をいたしました。
それ以来、叔父が夢に出てくることはないそうです。
きっと、叔父は身内の人間が靖国に来てくれたんだと喜んでくださり、
そして やっと成仏できたのではないかな…と思います。
http://eight-americann.seesaa.net/article/134997504.html
http://eight-americann.seesaa.net/article/135097715.html
あの頃の戦士たちは けして死にたくはなかったはずです。
でも、国のため、愛する家族のために死んでいかれたのです。
遊就館に納められている遺書を見ると、本当に涙が出て来ます。
その英霊がおさめられている靖国神社を否定しようとする中国や韓国…!
怒りで震えます。
もう戦後65年です。
靖国神社に特別な思いを抱いてる人は少なくなってきたでしょう。
でも、今の日本があるのは、かの戦争で賢明に戦ってくださったご先祖さまがおられたからなんだ…ということを忘れないようにしていきたいな…って。
そんな風に思います。
えいと@
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