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- 腰抜け外務省
- 2009/02/26 04:46 AM
- くっくりさん、おはようございます。(これから寝ますが)
一国の宰相を茶化すというのは、その国の政治そのものを茶化しているのだという、基本的なところに今時マスコミが気づいたことに私は驚きを禁じ得ません。
確かにマスコミは権力を監視し、その行き過ぎを批判するのが役割であると思います。しかし、今のマスコミは政権を愚弄し、首相や閣僚を嘲笑の対象としか捕らえていない様に感じられます。
それはそれでマスコミの一つのあり方であると思います。しかしそれは所謂、Yelloew Papaer (三流新聞)の域を出ないわけで、評価するべきは評価し、批判するべきは批判する。それが健全なマスコミのあり方かと存じます。
と申しますのはマスコミが何の思慮もなく、評価するべき部分を無視し、批判ばかりに回れば、そこには健全な世論は形成されません。そしてバイアスの懸かった報道の元で世論調査をやり、支持率が低いという。それが健全な、全うなマスコミのあり方でしょうか。
このようなマッチポンプ型報道の最大の問題は、意図的な報道の元で世論が形成され、政権の威信、信頼がその政策の善悪を問わず、常に疑念の目を持って見られることです。私は今回の日米首脳会談は評価しています。
現在の世界的な経済危機に対する対策の前提は基軸通貨たるドルの安定性を確保することです。その点に関し、日米の首脳が合意した。この事実に対し、マーケットは反応しています。(ドル高)
ドルへの信任を維持する。これは大前提です。そして麻生総理はそれに対しコミットした。これは大いに評価されるべきことです。
しかし、マスコミは昼飯や記者会見というおまけに注目しケチをつける。
日米首脳会談の成果を否定することにより、どのような政治的、国際経済的な意義があるのか?それは回りまわって、日本経済の回復の大前提を毀損する以外の意味しかあり得ません。
早期のアメリカ経済の回復、それが世界経済の回復の早道です。それに意義を唱えるのであれば、それ以外の方法をマスコミは提示すべきでしょう。
さらに、日本の政治家が外交の場で英語でやり取りするという、国際ビジネスの世界ではあたりまえの事象を取り上げるのは止めにしたほうがよいような気がします。私の周囲でもネイティブ並に英語がしゃべれる人はごまんと居ます。
英語で外国の首脳と会談できない程度の政治家はその不勉強を恥じるべきでしょう。
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