[2] 「ムーブ!」中国は北朝鮮をどう見ているか(付:最近のニュース)

Comments


hiro
2008/11/01 02:40 AM
今回もためになりました(..)

>もうう基本的に最初に思うことは → もう

>そもそもの前提がおかしだろ → おかしい

>これから実験を握っていきそうですか → 実権

ところで

>田母神俊雄・航空幕僚長が … 論文を公表した

この懸賞論文募集は なんとアパグループなんですね(驚)

>>アパグループ第一回「真の近現代史観」

>>審査委員長・渡辺昇一氏

>>表彰式および記者会見を平成20年12月8日(月)16時より、受賞作品秀(ママ)出版記念パーティーを同日17時より明治記念館にて執り行います。

12月8日ですか...

開戦の詔書(口語訳)http://hiton.seesaa.net/article/40230467.html
くっくり
2008/11/01 03:08 AM
hiroさん、毎度ありがとうございます。何かもうhiroさんがおられなかったら、テキストぐちゃぐちゃの気配(^_^;。今回は即日UPの「アンカー」と違って校正も何度かやったんですが。集中力が切れてるのかなあ。ほんと、毎回お手を煩わせてしまい申し訳ありません。

記事本文に懸賞論文の説明ページのリンク貼るの忘れました(^_^;
http://www.apa.co.jp/book_report/
表彰式が12月8日っていうのはすごいですね。田母神さんは出席されるんでしょうか。出欠にかかわらず多くの人が集まりそうですね(一般の人が入れるのかどうか知りませんが)。
無名の剣士
2008/11/01 06:11 AM
あの「そんなの関係ねぇ!」空幕長が解任されてしまいました。このような方が解任されてしまうのは、日本国民の一人として非常に残念に思うと同時に憤りを感ぜざるを得ませんが、逆に、こういう政府の姿勢や、これを報じるマスコミのアカ色丸出しの対応について、益々、声を上げて身を張って対抗していかなければならないと気を引き締めました。
Gくん
2008/11/01 09:34 AM
こんにちは! くっくり様
くっくり様のご指摘のとおり「政府見解」(村山・河野談話等)の方が、誤りだと思います。
日本は、自ら「ヘタレ宦官国家」の成り下がっていると個人的に思います。外交姿勢を、転換とまではいかなくても修正すべきでしょう。

空幕長の主張、我が国の安全保障の担当者としては、まさしく正論だと思います。しかし、作戦負けだと思います。
ここは本ブログ読者には、異論があると思いますが、
先の大戦に関する「反論」は、正面切ってしない方がいいと思います。
反論するにしても主題を拡大して、傍論で反論が、ベターだと思います。
なぜなら、相手方の土俵で相撲をとるようなものだからです。

この種の問題に、じゃあー、どう反論・主張すればいいか!?悩ましいです。
軽く受け流す(はたき込み)か「ホメ殺し」でいくのが賢明なやり方だと思います。

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