Comments
- おじさん
- 2008/03/28 04:18 PM
- 先週号のヤング・サンデー(2008・4・3号)『絶望に効くクスリ』で満州で育った漫画家のちばてつや氏がソ連兵が攻めてきたら手榴弾で戦って巻き添えにしろと父親に言われたらしい。軍命令がなくてもそういう気概を持ってた人がいた。
国旗掲揚・国歌斉唱時に起立するのは世界の常識マナー。マナーを知らない日本人にならないような教育をすべし。
- 人形焼
- 2008/03/28 04:47 PM
- 正直にいうと、裁判官馬鹿じゃないですか。
これで日本人の司法に対する信頼はかなり落ちたと思います。
- 普通の国民
- 2008/03/28 06:21 PM
- くっくり様、いつもご苦労様です。さて漫画家の小林よしのり氏にしても、ジャーナリストの桜井よしこ女史にしても、自ら日本の歴史や東アジアの問題に疑問を持ち、学んだ結果、今のように博学で正しいと信じる意見を持つに至っています。司法に関わる方々は、たとえばネット上の言論やくっくりさんのブログを読むことは極端に少ないのではないでしょうか。法関係者が巨大掲示板を激しく批判しているのを実際に聞いたことがあります。すなわち法執行に関わる勉強だけで仕事を得て、専門外の勉強など、何もないのでしょう。徹底的に弱いものを法的に救う義務がある、と大学院で教育を受けるそうですが、その弱い方々というのは在日の異国人や、江戸時代の身分制度で最下位とされた、と主張する方々であり、普通の日本人ではない、というのは本当でしょうか。
「地裁」では、一般人に疑問をもたせるような判決がよく出る、というネットでの常識が世間の常識になるかもしれません。いかにチョウニチ新聞がじゃまをしても...。
- たか改名 元祖たか
- 2008/03/28 08:05 PM
- 残念な結果です。
- Ve
- 2008/03/28 08:07 PM
- 読売新聞によると「原告側は「原告らによる自決命令は住民の遺族が戦後に補償を受けるため捏造(ねつぞう)された虚構」と主張したが、深見裁判長は「捏造は認められない」と述べた」なっています。
(ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080328-OYT1T00220.htm)
結局、この裁判長は原告勝訴とすれば現在補償を受けている人達が、補償を受けられなくなるおそれがある為に原告の訴えを棄却したのではないでしょうか。
刑事裁判でも死刑判決を下す事に裁判官は、かなりの心理的な負担を感じるそうですから、今回の裁判でも原告勝訴とした後の裁判官自身に対するサヨク、住民からの批判を避ける為に棄却したのでしょう。
政治的な判断が働いていますね、絶対に。
- take
- 2008/03/28 08:09 PM
- >命令を発したことを直ちに真実であると断定できないとしても・・・真実であると信じるについても相当の理由があったものと認めるのが相当???
断定できなくても認める?
矛盾してませんか?
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