[2] 集団自決 真実を語れない沖縄の特殊性

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pega
2007/06/24 03:13 AM
通州事件なんかが歴史年表に掲載されるようになるといいですにね。

私は、21世紀の今でも、中共軍に捕まるくらいなら自決を考えるのだけど、当時は米軍だって無差別に空襲や艦砲射撃をしてたわけでその相手に捕まるのは怖かったと思います。病院船だって雷撃されているし。
また少なくとも当時の中国軍やソ連軍が日本人をどのように取り扱ったかは、それなりの知識を持っていただろうし。
私の父はS7年生まれですが「空襲警報があって米軍機が来るとそれまでブンブン木の葉落しの訓練をしていた日本の飛行機(練習機の赤とんぼのことらしい)が皆逃げていなくなった」といいつつ「でも16で志願兵になって戦うつもりだった」って言ってますもの。

私はくっくりさんと異なり、小中学校の先生が右が多かった(正確には地主階層が多かった。先生の家にはだいたい「蔵」があった)ので「大東亜戦争は米の物量に負けただけ」と家でも学校でも教わった(運動会の行進は普通に「君が代行進曲」を使っていた)ので、案外左派の意見に新しさを感じたりもするのですけどねぇ。

それでも、NHKの番組をみて思ったのは、「誰と誰が戦争をしていたのか分かっているのか?」「軍命令による、などというがそれに従わなかった者に対する、強制力(罰則)とは何か?」なんて思っていました。
福原
2007/06/24 04:21 AM
 時節柄、やはり沖縄集団自決ですね。
 
 
 戦陣訓以前から存在した虜囚忌避感情(日清・日露・日中戦で、より学習)が、集団自決を招いたにも関わらず、戦後になって「国家・軍の強要」と責任転嫁する、加えて
 
>「沖縄の人達は軍のために協力して飛行場や陣地の建設に協力した。そのため軍の機密を知ってしまった。軍はその情報が敵に知られては困るから捕虜になるな、と自決を強要したんですよ」
 
 飛行場は奪われ、陣地放棄して「転進」した後の無価値機密保持で、老幼婦女子まで自決強要ですか?
 
 捏造証言するより「部隊の集結場所、転進後の塹壕配置などを密告されるのを恐れて、スパイとして処刑、収容所内の民間人・捕虜を狙撃した。」の方がまだマシですね。
 
 「23」の沖縄・集団自決特集で、「軍は住民を守れたか」と問われたおばあさんが「それは無理だった。食べ物も無かったし・・・」などと、至極当然のことを淡々と語っておられたけども、玉砕を覚悟し壊乱状態の軍が民間人を庇護する事は不可能。
 
 とは言え、海軍・太田閣下の「沖縄県民かく戦えリ。後世格別のご高配を」の願いは実現したとは言えないので、沖縄の方々の怒りもご尤かも。
 
 陸軍の誘いを謝絶して前線に残った海軍と、転進転進で住民を巻き込む形になった陸軍。
 県民としては、海軍こそせめて住民庇護の軍隊だったのだけど、本土としては、日本軍の斬り込み隊におばさんまで参加するなど、住民まで巻き込み本土決戦を遅らせる・・・「本土上陸はもっと大変」と思わせた陸軍の方が、結果として評価に繋がるかも。
 だとしたら、沖縄優遇策は不十分。
 
 くっくりさんのお父上も、日本軍批判で沖縄・満州を挙げておられたそうですが、住民を巻き込むしかなかった沖縄と、居留民避難の邪魔までして逃亡した関東軍・満州とは、やはり区別したいですね。

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