Comments
- すらり
- 2007/03/21 05:58 AM
- クリントン政権のときはひどい日本企業バッシングがありましたね、電気製品をハンマーでぶっ叩いていたパフォーマンスとか。MITSUBISHIのセクハラ訴訟もありました。まさか今時日米間で武力戦争は無いでしょうから、経済戦争で主導権争いをすることには否応無く巻き込まれていくと思います。頭脳流出は相変わらず続いていますし、知財問題もますます深刻になるでしょう。アメリカは自分のルールを押し付けてきますから、特許論争も激化してくると思います。中国に関してはもうこの知財問題は処置しようがないのが現実です。いつもお願いしている弁理士の先生にいわれましたが、この問題に対しての現在の防衛策は、特許は申請するけど、申請した事実だけを記録に残して、審査も何も請求せずにいったん取り下げなさいと。そうすれば特許の内容は公開されないし、万が一全く同じことを考えた人がいても、こちらが先に申請してある事実がものを言うからと。なんだか情けない話ですけど、零細企業の特許防衛策としてはこれしか無いんだと。特許庁のデータベースにアクセスしているのは特アが一番多いのも問題になりましたよね。
挑発に乗らず独自の路線を貫くことで、一人前の国になるチャンスだととらえればいいんで、粛々と自分のできる範囲でしっかりやっていくことが肝心だと思います。核武装なんてその気になればすぐできるはずですし、逆に今持っていないことがカードにもなりうると思います。
さて今日はお彼岸の中日、我が家もお墓参りに行ってきます。僕の祖母は東京大空襲で死にました。祖母にとってはひ孫の娘に線香の火をつけさせようと思います。
- オレゴン
- 2007/03/21 10:22 AM
- >何が正しいんだかわからんようになってきた
産経新聞は親米保守。
読売新聞は反米保守。
毎日新聞は反米左派。
朝日新聞は電波。
と一般的に言われていますが、それぞれの新聞社に所属している記者がすべて同じような思想を持っているわけではないと思います。
保守は保守でも親米保守もいれば反米保守もいると聞きます。また、産経新聞は「自民の御用聞き」といわれるメディアです。
そして、安倍政権になってから、徐々に日本の独立志向を打ち出すようになってきています。
例えば麻生外相の「非常に幼稚だ」 や久間久間防衛相の「米国はあまり偉そうに言うな」はかつての日本では考えられない発言です。
中川政調会長の「核議論は今こそすべき」といった発言もあります。
どの発言も日本をいつまでも従順なポチにしておきたいアメリカにとっては、見過ごすことができないものです。(実際に、アメリカからこの三人の閣僚の首をきるよう圧力があったようです)
くっくりさんの以前のエントリーで「安倍総理は小泉元総理、中川秀直幹事長両氏を無視した」といった内容の記事があったかと思いますが、これも安倍総理がアメリカべったりから日本独立志向に舵を切ったことを物語っているかと思います。
「憲法改正」、「教育基本法改正」、「防衛省設立」、「核武装発言」、「日豪同盟」、「自由と繁栄の弧」それぞれのキーワードはすべて日本の独立を志向しているのだと思います。
昨日こんな報道もありました。
日本「米国が次世代戦闘機F−22売らなければユーロファイター買う」
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=85651&servcode=400
「米国の信じられない譲歩」も上記にあるような一連の流れを受けて、日本独立の雰囲気を醸成しようと出された記事だと思います。
メディアは真実を報道するよりも世論を誘導することを目的にしているところがあるので、新聞を読むときは、記者の個人的な解説は何らかの世論誘導の意図がある(右でも左でも)と思いますので、必要最低限の5W1Hだけを読むようにしています。
アメリカは国家も個人も借金まみれで、いつ崩壊するかわかりません。
どんな嫌がらせ(捕鯨反対も本音は鯨より牛食えと言ってるのかも知れません)をされるかわかりませんが、アメリカがいつ崩壊してもいいように準備しておくことだと思います。そういった意味では安倍総理は着々と布石を打っており、本当によくやっていると思いますよ。
[5] comment form
[9] >>