[2] 阪神淡路大震災から2年半後にこんな本が出版されていた

Comments


早起き鳥
2020/01/21 07:57 AM
皆さんは鬼畜本『神戸難民日誌』(岩波ブックレット)をご存じか?
私は『危険な思想家』(呉智英著)で知りました。
鬼畜本の著者、津村喬は阪神大震災が起きて大喜びしているのだ。出版しているのがリベラルの代表的出版社「岩波」。
図書館にある場合があるので、ぜひ一読を。リベラルの正体がわかります。
無頼
2020/01/22 02:17 AM
更新乙です
転んでもただでは起きない関西スピリッツに脱帽w

コメント付かないですね
四半世紀という歳月を感じさせます
2020/01/22 07:52 PM
東日本大震災の際、飲み屋を営む兄が10数年かけて集めた大量の洋酒を、並べていた棚から地震の揺れによって床に落ちては割れていく様を、眺めていることしか出来なかった話を思い出しました。
兄曰く
割れた瓶から流れ出た洋酒を瓶の破片が混ざったり汚い床の上でなければ、口を付けて飲み干してやろうかと真剣に悩んだが、後々になって腹痛にでもなり、病院の医者に床に溢れた酒を飲んだから腹痛を起こしたと説明するのは笑い話にしても酷すぎるから、飲むのを止めたそうです。
みーちゃん
2020/01/25 01:08 PM
阪神淡路大震災の時、跳ね起きてTVをつけたら表示されたのは伊豆地方の震度でした
時間が経って神戸が震源だとわかるのですが、
当時は東海大地震が来ると言われていて、関東東海地方の震度計が充実していたんでしょうね。
その後東海地方ではなく、東日本大震災を始め日本各地で大きな地震が起こって、地震予知は無理だと思っています。
地震予知に莫大な予算を割くより、地震は日本のどこでも起こりうるという視点に立って、防震対策や津波対策、起こった後の対応システム作りに予算を投じて欲しいです。
正直地震予知研究所は税金泥棒に思えてしまいます。
2020/01/25 07:43 PM
本当かどうかは不明ですが、自衛隊の方が現地に入ると、阪神淡路大震災の時は怒号もあったけど、がんばってくれ!と応援も多かった。東日本大震災の時は怒号はないけど拝まんばかりにお願いされてつらかった、という記事を読んだことがあります。
何でも笑いと落ちを忘れない気質はそのことを「知る」ときの入り口を広げてくれる気がします。

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