Comments
- くまそ
- 2019/05/02 12:26 PM
- 悠仁親王殿下の事件の件について、どんな思想を持とうが個人の自由ですが、
大の大人がつい一ヶ月前まで小学生だった未成年の心を傷つけるだなんて(しかも無関係のクラスメイトまで巻き込んで)、
許せんというより左の人ってカッコ悪っと思いました。
- みすず
- 2019/05/03 12:53 PM
- 三笠宮崇仁親王殿下については2010年に出版された
平沼赳夫・櫻井よし子共著『保守新生 リベラルが日本を潰す』(宝島社)のなかで
平沼赳夫氏が以下のように証言しています。
“会合に行くと、三笠宮殿下がいらっしゃいました。
そうしたら「この中に代議士がいるだろう」と言われて、その場には私しかいないんですよ。
それではと、殿下にお話を伺うと、「君は僕のことをオリエントの皇族だと思っているんだろうけれども、
皇統は男系じゃなければいけないよ。これが僕の考えだ」と話されました。
有識者会議が開かれていた頃のことですね。”
この三笠宮様の発言があまり知られていない気がしますので、
ツイッターなどで紹介して頂きたいと思います。
(平沼氏の奥様が高松宮妃喜久子さまの姪であることも知られていませんね)
- 匿名
- 2019/05/03 08:40 PM
- 昔は天皇皇后両陛下に特段の興味はなかったのですが、平成に一度お目に掛かる機会があり、お人柄と公務に対する真摯な姿勢に強い感銘を受け、以降気持ちが変わりました。
「体調が悪かったり機嫌が悪い時もあるだろう」「面会相手のことをいちいち把握していないだろう」「多くの人と同時に会うのだからお話し出来るのはごく一部の人だけだろう」「時間になれば当然、すっと退出されるのだろう」と思っていたのですが、全然違う!
両陛下にとっては多くの公務のひとつにしても相手にとっては一生に一度かもしれないまたとない機会だということを誰よりも心に刻んで本当に丁寧に対応してくださっている。
まるで職人技のような祈りのような公務の姿勢でした。私を殺し正に公に生きてられる感じ。
先日も線路沿いに多くの人が見送ってられるのに気づき、揺れる動く電車の中で中腰で立ち続けて笑顔で手を振り続けられる美智子様のお姿に本当に心打たれた。
どんなに疲れている時も体が不調な時も国民を優先されるお心遣いの両殿下。本当に有難い。
だのに元号改正に乗じて天皇制自体を崩壊させたがっているような朝日新聞の論調には頭が痛い思い。
あんな新聞読んでたらそういう考えに染まっていくのか。
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