Comments
- 愛知主婦
- 2019/04/27 12:15 PM
- 大阪大学の近藤滋先生の「陛下に一本取られた話」というのが楽しくて好きです。
陛下に御進講なさった教授と共にその随行員として、後日の食事会に招かれたときの様子を綴ったブログです。
https://www.fbs-osaka-kondolabo.net/blog/%E9%99%9B%E4%B8%8B%E3%81%AB%E4%B8%80%E6%9C%AC%E5%8F%96%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E8%A9%B1
(え!URL長過ぎ!すみません)
かなり砕けた表現で綴られていて、お堅い方が読むと「不敬」などと言いそうですが、むしろ慕っている雰囲気がほのぼのと感じられ、思わず「うふふ」となります。
両陛下の絶妙なお言葉の雰囲気も伝わって、楽しいです。
- YOKKY
- 2019/04/27 11:25 PM
- くっくりさん、いつも楽しく拝見しています。
>何だか寂しいというか、切ないというか…。
>過去に経験したことのない、複雑な感情を私は今味わっています。
分かります!
>ただ、やっぱり、今上陛下が天皇陛下でなくなってしまうというのが、どうにも寂しくて…。
>直接お見かけなどしたら、その場で泣き崩れてしまいそう。・゚・(ノД`)・゚・。
分かります!
>(同時に、「ご譲位と言え〜!(#゚Д゚)」とメディアの言葉遣いにツッコミ入れたりもする)
ほんと分かります!
こんなコメント打ちながらも泣いてますもん。
不敬ながら先帝御崩御の折はまだ高校生の身、次の天皇はおじいちゃんだし平成なんてあっという間に終わるだろうなと思ってました。
でも世の中色んなことがあって、自分の社会とのかかわり方=国体の捉え方も変わって、そして平成の世が30年も続いて。
感無量の思いと寂寥感とがごちゃ混ぜです。
上皇、上皇后両陛下が末永くお幸せであられますように。
- 2019/04/28 04:08 AM
- 自粛・不敬で自殺者まで出した昭和末。健康問題ばかりをとりあげ、もう二度とあの悲しみを繰り返してはならないというお気持ちを何故かマスコミは伝えたがらない。しかしそんなマスコミとは裏腹に、人々はその思いを感じ取り、穏やかな心で一抹の寂しさを感じながら時の移ろいの中に身を置く。お役目を終えられる陛下のドヤ顔を想像するのもまた楽しい。
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