Comments
- ななし
- 2019/04/13 05:02 PM
- モーニングバード「はだしのゲン」閉架問題で思い出しましたが、当時閲覧が制限された際に、戦争の悲惨さを隠蔽するな、たとえ性的暴行や残虐シーンなど悲惨な描出が子供に対して過激であろうと真実をありのままに伝えなければならないという「市民の意見」がマスゴミではしきりと報道されました。
しかし実際には『はだしのゲン』の前半部分は閲覧可能で、閲覧制限がかかったのはの後半部分。その理由は『はだしのゲン』の前半は、戦時の被爆体験の話で少年誌(少年ジャンプ)に連載されたもの、それに対して後半は左翼系雑誌の『市民』、日本共産党系の『文化評論』、日教組の『教育評論』に掲載されたもので、捏造という指摘もある日本軍兵士の非戦闘員特に女性や妊婦に対する性的暴行や弱者に対する残虐な虐殺行為などの表現が満載であったから。これは明らかなプロパガンダで、その事実が実証されるまでは年少者に閲覧制限されてしかるべきもの。
左翼マスゴミのやることはいつもダブルスタンダードで、『はだしのゲン』の閲覧制限に文句をつけるなら、前半と後半で出版社が違うこと、後半の出版は共産党や日教組が関与していたことなど、事実を隠蔽することなく閲覧時に堂々と開示すべきでしょう。
少年誌に掲載されていた前半部は子供たちが閲覧できて当然ですが、後半の政治色の強い団体が発行したものについては、まだ社会的判断ができない子供たちにみせるのは洗脳であり「検閲」が入って当然です。
自分たちにとって都合のいい表現は自由、都合の悪い表現は抹殺する、パヨク団体のやることは姑息きわまりありません。
私も子供が小さい間は学校の先生に対して偏見をもたないように何も言いませんでしたが、TVのニュースをみたりネットで情報を仕入れられるようになってからは、日教組の教師は給与をもらいながら学校の授業時間に学校を離れ組織活動をしていること、日本国憲法で定められている国旗、国歌に反対し、公務員でありながら国旗の掲揚拒否、国家斉唱拒否をする連中であることなど話したりしました。「なんやそいつら、うざっ。まじ日本人ちゃうやろ」と言葉は悪いながら憤ってくれたのが親としてうれしかったです。
- まっこう
- 2019/04/15 04:41 PM
- 舞の海さんの週刊金曜日の件は本当にえげつなかった。あの記事の誤りが指摘されるまでの間、ネット上でも舞の海さんへの非難が出ていました。明らかに報道テロです。
さらにはその後の苦しい言い訳に加えて、本来全面的に非を認めて謝罪すべき場面で他人様への批判を書き連ねるなんぞ言語道断。本来ならば責任者が菓子折りでも持って行って直接本人に謝罪するべきところ。
過去にも週刊金曜日では皇室を下品なネタで侮辱した寸劇を主催して非難を浴びていますが、今後もこういったことを繰り返すのかと思うと人として残念な気持ちになります。
[5] comment form
[9] >>