Comments
- 通りがすりの二日酔い
- 2019/04/01 01:51 PM
- 出典は万葉集から、
戦後レジームからの完全脱却か。
桜ではなく梅、
この解釈は多岐にわたるだろう。
深読みしすぎて大きく的を外したかな。
- 匿名
- 2019/04/01 05:25 PM
- 「平成」を最初に聞いた時は正直少し違和感があったが、「令和」はすんなり「いい元号だなあ」と感じられました。
「令」も「和」もなごやかな雅な感じ。
「令」に「命令」などの意味しか思い浮かべなかった人はいろいろ悪く受け止めたようだが。
万葉集が様々な人々からの歌を集めたものだったという首相の説明も「なるほどよいなあ」と感じたが、多様な例として「防人」を挙げたことについて深読みする人がいるのでは心配とほくそ笑みながら発言したキャスターが。
「心配」でなく、「皆もっとこの件で騒いで!」とばかりに聞こえたが。こんなところにまで突っかかるのか。
- やじうま
- 2019/04/01 07:30 PM
- 私も初見では「令」の字に「命令」のような厳しさとか冷たさを感じて、文字の形にそのまんまとんがったイメージを持っちゃいましたね。
ただ元号を万葉集の自然を愛でる唄からとった点や美しく心を寄せ合うことから文化が生まれるという意味が込められているというのはかなり良かったと思います。
反響が気になりますね。
- 2019/04/02 03:01 PM
- 万葉集の時代には桜はほとんどなくて圧倒的に梅がポピュラーだったとのことです。しかも紅梅はなくて、ほとんど全部が白梅だったと聞きました。
ですから、中国の赤い梅マークには関係ないのです。ご安心くださいね>二日酔い氏
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