Comments
- 2019/02/23 02:14 AM
- 柴中佐は陸軍中佐ですからルテナント・コロネル (lieutenant colonel)が相応しいのでは?
- くっくり@管理人
- 2019/02/23 02:56 AM
- 2019/02/23 02:14 AMさん:
ご指摘を受け、検索してみました。
リュウトナンコロネル・シバと書いてあるもの、単にコロネル・シバと書いてあるもの(サイトだけでなく本や雑誌も含む)、入り混じってました。
過去記事の中の記述なので、触らずこのままにしておきますがご了承ください。
- hn
- 2019/02/23 12:43 PM
- いつも投稿ありがとうございます。
ウィキペディアによれば、どちらも正解のようですね。
>原語での発音は、フランス語ではリュトナン、イギリス英語ではレフテナント、アメリカ英語ではルーテナント。日本でのカナ表記は一定しないが、よく使われる「ルテナン」は、フランス語とアメリカ英語が混ざったものと思われる。
- くっくり@管理人
- 2019/02/23 12:51 PM
- hnさん:
ありがとうございます。勉強になりました。
- 愛知主婦
- 2019/02/23 06:16 PM
- 映画化して欲しいですよね〜
義和団事件の映画といえば「北京の55日」。
柴五郎は端役でしかない、という酷い扱いでしたものね。
- くっくり@管理人
- 2019/02/23 11:11 PM
- 愛知主婦さん:
絶対に主役級の人ですよね!(T_T)
- 通り過ぎ
- 2019/02/24 01:30 AM
- 青森では餓死との戦いが続き、犬の死体を、もらってきて、およそ20日間、毎日犬肉を吐気を催しながら、無理して食べていたと、『ある明治人の記録』で読んだのを記憶してます。
- くっくり@管理人
- 2019/02/24 01:53 AM
- 通り過ぎさん:
会津藩の方々は斗南藩に移った後も苦労続きでしたよね(T_T)
- kixnta
- 2019/02/25 02:00 AM
- 2017年4月に発売された歴史小説で松岡圭祐「黄砂の籠城」 上.下巻および続編の「黄砂の進撃」を読んで初めて柴五郎のことを知りました。
それから興味を持ちいろいろと調べてみた。小説には凄惨なシーンもあります。日本人にはない通州事件と同じような感覚で南京事件も中国人ならこのようなことをする感覚が反映されたものだなと思った。
- くっくり@管理人
- 2019/02/25 02:28 AM
- kixntaさん:
中国人にとって都合の悪いシーンが多そうですから、柴五郎が主役の映画化やドラマ化は難しいのかもしれませんね(T_T)
[5] comment form