Comments
- kurenai
- 2017/10/27 08:42 AM
- 田原総一朗の武器は強弁と屁理屈です。
これをテレビ討論会で絶妙の間合いでやってのけると、相手は言葉に詰まってしまいます。
（いわゆる「答えられない質問」だから答えようがないのです）
視聴者からすると、田原が「勝った」ように見えてしまいます。
これだけなんですよね。田原の取り柄は。
でも、その田原も最近では呂律が回らなくなっています。
こんな状態の人を使うテレビ局もどうかしていると思います。
- 宇宙塵
- 2017/10/27 12:06 PM
- 田原総一朗と言う人物が名司会者と言われる理由は「商売になる見せ物」を作るからでしょう、朝生とか。
某日曜討論会なんてのは「誰が見るんだ？」と言うレベルですが、朝生の「口喧嘩」を見せ物として眺める人は結構います。
そうして大衆にある程度の影響力を持つに至る過程で、感情を抑制出来なくても黙認されて来た。そういう人の典型に見えます。
青山さんも「カメラから外れると本当に酷い有名評論家」の話を、この前虎ノ門ニュースでしておられましたね。
こういう連中は「大衆は俺の言うことに従う」という意識が肥大化して、自分は権力者なのだと思い込んでいる様です。
人は誰でも年齢が上がると感情のコントロール能力が弱くなる傾向がありますが、元々が少なかったので無くなっちゃったんでしょう。
精神的訓練と言うか心の修行と言うべきか、自分を律する事に無関心で居続けた人間がそんな能力を持てるはずも無いですし。
だから、俺の言うことが正義だ、馬鹿な大衆がそれに耳を貸さないなんて事は許さない！と感情直結で脳が噴火しちゃうんですね。
高齢だから、左巻きだからというレベルではなく、人間として修行した経験の無い人が幼児返りした結果ということではないでしょうか。
ポッポもそうですが、有名人の奇行は格好の見せ物ネタですから、メディアも喜んで取り上げるんだと思います。馬鹿馬鹿しい話ですよ。
この前の選挙で見苦しい本性が露呈した枝野新党や小池新党の議員を始め、こういう人は潜在的に多いのではないですか、世代を問わず。
- hana
- 2017/10/27 12:16 PM
- 田原総一朗、自由と自分勝手の違いが分かっていないテレビ屋さんの典型という印象。
政治方面を得意としているように見せかけていますが、やっている事は完全に一昔前の行き過ぎを売りにしたバラエティで、私はテリー伊藤とこの人の違いが分かりません。
バラエティをバラエティとしてやるのは良いですが、バラエティを報道としてやるのはやめてほしいです。
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