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- 宇宙塵
- 2017/06/29 09:32 PM
- 国内法を整備しようとすると必ず「何でも反対派」みたいな勢力が湧いて出ますね。4月に学術会議が軍事研究への反対声明を出しました。こういうものが出ると偏向メディアは「権威のお墨付き」よろしく得意顔で振り回します。一方で「学問の自由」とか「大学の自治」を良い隠れ蓑に、北朝鮮人脈が京都大学に根を張って核技術関連の研究に携わっていて再入国禁止になった事件もありました。アカデミズムの象牙の塔にこもっている科学者は、世界や国家がどうなろうと「俺の知った事じゃない」と言うつもりなのでしょうか。左巻き日弁連並みの脳みそお花畑です。フランス貴族だったラ・ロシュフコーの箴言に丁度良い言葉があります。「才があって愚かな人はいるが、分別があって愚かな人は決していない」要するに「頭の良い馬鹿」はたまにいるということですね。
- saku
- 2017/06/29 09:41 PM
- くっくりさん、いつも書き起こしありがとうございます。虎ノ門ニュースを見た後書き起こしを読んで復習しています。昨日のボイス聞きました。これから復習です。ありがとうございます。
- 西
- 2017/06/29 10:23 PM
- 国内対策としては、「核・ミサイル技術」の「敵性国家(北朝鮮)」への持ち出し禁止、北朝鮮国籍の入国禁止(既にとられていますが、朝鮮総連を通じて、在日等が協力をしたり、密入国などをして活動しています)、北朝鮮系の団体と共謀した反日活動行為に対する処罰等を定めた法律が必要になると思います。
どちらにしても、朝鮮総連が日本国内の北朝鮮工作機関の司令部になっていますから、あそこを何とかしなければ、国内の北朝鮮系の活動家の動きをけん制するのは難しいでしょうね。本来、国交がないのに、こんな組織が存在していること自体がおかしいのですがね。
北朝鮮対策としては、北朝鮮対策庁(総合対策本部)として、新たな行政機関の設立、公安庁、外務省、法務省と連携した国内、及び国外の対北朝鮮の法案、実務、国際協力を迅速かつ万全に行える組織体制が必要になりそうですね。
国連および、商取引における北朝鮮人(もしくは協力者)との接触等に対して、対策を練らなければ危険だと思います。
いずれにしても、日本は危機感が無さすぎる事と、国内の工作員を自由にさせ過ぎている事が最大の問題だと思います。
悠長な事を言っていたり、曖昧な態度をとっていないで、北朝鮮に対しては「厳しい態度」で臨む事を表明するべきだろうと思いますね。
- kennel
- 2017/06/30 12:02 AM
- 情報提供。
BS11でニュース女子が放送開始になったみたいです。
7月6日(木)2a.m.から。
私は東京MXで視聴しましたが(ネットで見た人も多いでしょう)、加計問題で、岸博幸・高橋洋一両氏が森永卓郎氏をけちょんけちょんに論破する内容でした。
まあ、脊山麻理子の衣裳を見れば、青山繫晴さんの「女性を知的存在として遇していない」という非難が当たっていることも認めますが、私はそれでもOKとやにさがっています。
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