Comments
- まき
- 2017/06/22 06:13 AM
- わかります!
最近のぷいぷい酷い。
キャラクターや以前のほんわか雰囲気で騙されるけど、気持ち悪い程に偏ってますね。
ヤマヒロさんっていつからあんな感じになったんだろう…。そこまで言って委員会以降?視聴率落ちてないのかな?
リンゴさんも好きだったのにな…。
京産の辺りから鬱陶しい。出身校を大切に思うのは当然だけど、公人としてテレビに出るなら、もう少し考えるべきでしょうね。
土曜朝のあさパラでも酷い。
この過剰な政権叩きはいつまで続くのか?
でも…これだけ左翼マスコミやコメンテーターが叩き続けるということは、安倍さんが正しい施策を行なっているんだな…ということがよくわかります。もうね、多少怪しいことがあったとしても、韓国に対しての対応だけでもこの政権の存在意義は私たち日本人にとっては絶大だと思います。
- fine
- 2017/06/22 08:47 AM
- 政府に橋下氏並みに弁の立つ人がいないんですかね?
橋下氏が官邸にいれば全く問題ない事でこんなに騒がれる事はなかったと思いますね。
- kennel
- 2017/06/22 09:31 AM
- 最初に情報提供。19日放送のニュース女子で、特区諮問会議のメンバーで、記者会見にも出席した原英史さんが、「何年も議論をしていたが、加計さんが首相の知人とは全然知らなかかった」と言っていました。
もうひとつ、土曜日17時の「田村淳の訊きたい放題」に高橋洋一さん出演予定です。東京MX放送なのですが、Mキャスというアプリケーションを使ってスマートフォンでも見られるそうです(書いていて、何のことか自分で理解できない)。
私は、若い頃から保守派で、その目でメディアを見ていました。昔は、中選挙区制のおかげで、自民党社会党の議員数が、ちょうどよく自民多数になっていたので、あまりスピーディな改革をできませんでした。そのため、リベラルメディアにも余裕があったのです。(国鉄の分割民営化など、5年くらいかかったのではないかな)
小選挙区制のもと、最初の大勝は小泉政権で、郵政民営化など、スピーディな改革ができるようになりました。それに、世間の風潮も保守色が強まりました。リベラルメディアは焦り始めたのです。
それ以前はテレビの昼間のワイドショーはほぼ芸能ニュースだったのですが、小泉政権時代から、政治ネタが視聴率を取れることが分かったようです。この胸糞悪いワイドショーなるものが、リベラルメディアの攻勢に大きな手段を与えました。以前、この投稿欄に書きましたが、管理職がもはや反日に占拠されているからでしょう。
しかし、リベラル系のメディアがいかに攻撃しようが、現実はどんどん彼らの望まぬ方向に進んでいるではありませんか。安倍政権は、第1次の時の教育基本法改正にはじまり、先日のテロ等準備罪法案まで実行しました。いよいよ改憲が日程に上ってきたので、彼らは必死の抵抗をしているのです。しかし、これは最後の(最後であることを期待したい)悪あがきなのですから、忍耐の修行だと思って般若心経を唱えましょう。
年代別自民党支持の調査では、20代がいちばん多いではありませんか。彼らが管理職に就くことが将来の楽しみです。いや、メディアも民間企業なのですから、視聴率、販売部数のために、方針転換せざるを得なくなる日は、そう遠くないかもしれません。くっくりさん、100歳まで生きることを目標に、毎日適度な運動を続けてください。
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