Comments
- taigen
- 2017/02/25 01:48 PM
- 【東京新聞「深く反省」】「ニュース女子」司会の長谷川幸洋・論説室副主幹が3月1日付で異動へ[2/25]
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1487953913/-100
※長谷川幸洋さんが東京新聞から「処分」を受けたようですね。
長谷川幸洋さんがこれを不服として訴訟になったら(長谷川幸洋さんが勝訴する可能性も高い)東京新聞はどうするのかな?
長谷川幸洋さんが解雇でないからおおごとにしないという可能性も有りますが。
- ・
- 2017/02/25 02:00 PM
- 特定の人物にしつこく付きまとい紹介し他人を扇動することで加害者を増やすネットストーカーだな。
- 大阪府民の母
- 2017/02/25 04:07 PM
- 2017年2月13日 19:26のツイートの後のような記事が サンデー毎日の2.26号に載っていました。
長谷川さんよ、ましてあなたは新聞記者ではないか。自己に都合のいいところだけをピックアップして「言論の自由」という叡智にこそこそと逃げ込むな。記者やジャーナリストを名乗る者のそうした振る舞いが言論の自由を蝕み、破壊することに、せめてモス少し自覚的であるべきだ。
はぁ…。
- 大阪府民の母
- 2017/02/25 04:11 PM
- 先程の週刊誌からの抜粋
載せて問題があるようなら削除してください。判断はお任せします。
(これを読みたくて購入したんじゃないのにタイムリーな記事で目に入りました)
- 宇宙塵
- 2017/02/25 07:40 PM
- 使う立場からするとチョロかったんだろうなぁ、たらし込むのに何の苦労も必要なさそうだものなぁ。
(ある意味、感慨深げな目線で)
青山さんを煙たいと思っている勢力にとって、同じ元共同通信記者という使えそうな看板を掲げて無いこと無いことまき散らす、道具としては打って付けの人材という感じです。日本人に国を守るとはどういうことか自覚される事が非常に都合が悪いと考える勢力には丁度良かったのでしょう。
私は青山さんが正義の味方だとは思っていません。正義の味方と言うのはたまたま守られる立場にいる人々が自分たちに都合よく、全知全能かつ絶対的な正義を体現した存在と祭り上げているだけで、そんなものは実在するわけがありません。青山さんも「僕は何でも出来るわけじゃない」とおっしゃっています。ですが、その信ずるところに従って愚直なまでに進もうとする熱意は周囲に強い勇気を与えると思います。また何を何のために為そうとするか、そこに全く曇りがない。それを支えるご自身の正義が何なのかも堂々と語っておられます。そしてそれに外れる様な行動を決してとらない。だからこそ、多くの人が支持をされるのだと思うのです。この人ならば信を置けると。
この青木某という人は、そういう軸が見えないのです。これだけは何があっても決して譲らないと本人が心に決めている何かが。下種の勘繰りをすると金銭欲とか名誉欲、それとも中朝韓用に日本を改造すること?そのためなら記者魂もホイホイ売りそうです。批判や揚げ足取りがジャーナリズムの本質ではないでしょうに、それしかやっていない人間がどの口でメディアのだらしなさを言うのか。メディア批判と言うより、もっとアベシンゾーの悪口を言えにしか聞こえませんね。ま、世の中には愛読紙は日刊ゲンダイと言って憚らない人もいますから、この手の自称ジャーナリストにも一定の需要はあるのかも知れないです。
昨今のメディアが馬鹿にされるのは、自分で情報を集めず従って事実に立脚した分析も出来ず、イデオロギー的に良い悪いと賞賛したり罵倒したりしているだけだからです。我々が知りたいのは「自分で判断するための、現状がどうなっているのかと言う正確な情報とそれに基づく参考となる予測・選択肢」なのであって「イデオロギー的な論評とだったらいいなという記者の願望」ではないのです。当然、判断を下す基準としての考え方は各人の自由です。そこをメディアに指図される謂れはありません。これらの点を勘違いし続けるなら、メディアが誰からも相手にされなくなる日もそう遠くはないでしょう。
皆様 コメント長くなり過ぎの段、平にご容赦下されたく m(_ _)m
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