Comments
- なると
- 2016/08/01 08:09 PM
- 青山さんの 議員会館居室での写真が 有本香さんのツイッターに掲ってましたので、お知らせします。8月1日20時
- 葱味噌汁
- 2016/08/02 01:54 AM
- 勝因敗因は色々ありますが小池氏、増田氏、鳥越を比べると後者二人は如何しても知事になるという気迫が全然足りませんでしたね。周りにさせて貰う感覚では勝てるものも勝てません。
また、後援の都議会、野党連合も応援者が候補者の名前を間違えたりなど気が緩みすぎていたと思います。
民進の岡田氏は開票前に事実上の逃亡をしましたが、あれでは会社、政党、サークル、暴力団とどんな集団のリーダーにはなれませんよ。
「野党より与党の方がマシ」
という言葉をよく聞きますが、それは与党にもそれなりに不満がある人が溢れていることも言えるのですが、それをくみ取れない野党幹部はさっさと退場すべきでしょう。
- 根保孝栄・石塚邦男
- 2016/08/02 07:17 AM
- 小池百合子さんは見事な戦いぶりでしたね。自民党支持者の5割以上が小池さんに投票しているのだから、自民党の組織選挙は機能しなかった、ということです。
選挙戦術は新しい段階に入っているようです。
- kurenai
- 2016/08/02 07:27 AM
- 確かに宇都宮たたきはお門違いですね。
鳥越俊太郎の落選は、体力・気力・知性・品性が公職に就くレベルに達していなかったことが唯一の理由です。
いわば自滅。
左翼の方々は、こういう明瞭な事実が分からないのでしょうか。
- 宇宙塵
- 2016/08/02 08:34 AM
- 一種の信者とでも呼びたくなる様な和製リベラル(命名はたぶん有本香さん)が抱く「自分たちの信じる正義が何故行われないのか」という不満を敏感に嗅ぎ取り、その溜飲を下げることだけを目的とした「批判のための批判」の駄文・駄弁を垂れ流してジャーナリストを名乗って来たのが、鳥越俊太郎その人であったと思います。言動全てに薄っぺらさがつきまとうのは、基本的に誰も反対しない様なスローガンを大声で叫んで敵を非難するだけで、議論を行わないからです。有意義な批判は具体的な内容を伴う議論が必要です。50年の間ただ言葉遊びに興じて何ら具体的な考えを持たず、大衆の不満につけ込む姿勢だけで来たからこそ、その場しのぎの思いつき政策を自慢げに並べ立て、どうだスゴいだろうと胸を張ってみせたわけです。それを繰り返すことが自らの浅薄さを明瞭に人々の示すことになるとは考えもせずに。女性問題を報じた週刊誌が選挙妨害だとか言い訳を並べてますが、どこまで己を省みることの出来ない人間かと思います。半世紀に渡り「誰かのせい」と罵倒し続けて来た結果がこういう人格を作り上げたのかも知れませんね。選挙に敗北したらインタビューにも応えられないという体たらく。議論する相手の言を「差別」で封じようとする様なレベルでは当然と言えるでしょう。これでまだ「今後はジャーナリストとして」などと嘯く辺り救いようがありません。
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