Comments
- お味噌葱
- 2016/07/30 08:24 AM
- 今の価値観で昔の出来事を批判することに対して賛否両論あるのですが、それはおいといて鳥越氏の過去の女性問題は今の価値観で判断する「女性の人権ガー」の論理とはかみ合わないんですよね。
やっていることはそれっぽい論理で身内に利益を誘導する族議員と同じです。彼女らはマスコミ族、女性族議員と言って変わらないと思います。
しかも中には社会的弱者の女性に対して
「キャリアアップしてこなかった自分が悪い、他の女性の足を引っ張る」
とか言う弱者蹴落とし、労働至上主義で下手な族議員より弱者に厳しいんですよね
- momo太郎
- 2016/07/30 09:10 AM
- 左翼、 痴呆老人自分に意見だけ言う。人の意見は利かない。公約丸反対。政治家は最後は人間性、人柄、権力をつかんでしまうと、桝添と同じ道を行きますね。
貧しく生まれ苦労した人に特に在日の方は、もう純粋の日本人を選びましょう。
- 都民です。
- 2016/07/30 09:17 AM
- 宇都宮さんが言われた様に、鳥さんは記者会見をして堂々と説明責任を果たすべきです。それをしないばかりか、鳥さん応援団は宇都宮さんをかなり非難して「右翼」という人もいて驚きました。「左翼」なのに・・・
鳥さんが高齢者に人気だと言われていますが、商店街やお隣のお婆さんたちは違う意見でした。でもテレビを観ていたら、鳥さんと増田さんを褒めていて、小池さんにはハッキリと貶さないようにしながらもなんとかイメージ操作をしたいというのが感じられました。
何回か小池さんの街頭演説に行って、その場所ごとに演説のテーマを変えているのと、なるべく一人一人と会話し握手をしようとしていて、私もほんの少しお話が出来て握手もして頂きました。聴衆を見ていると女性が多いですが老若男女がバランスよく集まっているようでした。
下記の討論会は、テレビで取り上げられない候補者も参加していて参考になります。
【都知事候補ネット討論会7月24日（日）】
https://www.youtube.com/watch?v=K10JW8yW3PA
- 2016/07/30 01:32 PM
- 思うにリベラルとは本来、「外側」に対する寛容を意味するはずです。
寛容であるがゆえに「内側」のルールを緩めて「外側」の人たちの価値観を受け入れよう。
(例えば同性愛や堕胎を受け入れようとか)
寛容であるがゆえに「内側」の共有財産の一部を「外側」の人達に分け与えよう。
(例えば国籍や参政権、居住権等)
つまりただ寛容であるだけでなく、自分達が「内側」の人間であるという
自覚も必要であると思われます。
しかし、我国のリベラル、少なくとも有名な人達はどうもそうではない。
どうやらそもそも寛容でもないようだし、「内側」という自覚すら無いように見えます。
では彼らは何者なのか？
寛容でもなく「内側」でもない。
ただただ自分達以外の誰かの共有財産を無条件で別の誰かに分け与えよと主張する。
これって要するに「攻撃」ですよね？
すなわち「寛容」に基づく「受容」ではなく
共有財産あるいはその持ち主に対する「憎悪」に基づく「攻撃」。
これが彼らの正体なのではないでしょうか？
少なくとも彼らを「リベラル」と考えるよりこちらの方がより矛盾なく
彼らの行為を説明できると思うのですが。
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