Comments
- 2016/02/16 04:13 AM
- 過剰反応している人達の見識を敢えて・・・↓
https://www.youtube.com/watch?v=bj5yEGvVDZE
(5分すぎより)
高市早苗の電波停止発言は総理へのおべっかである!by:田原総一朗
だそうです・・・はぁー
- ムムム
- 2016/02/17 06:29 AM
- 高市大臣発言が放送法にのっとたものであっても、民主党時代に同様の発言がありスルーされていたのであっても、放送法自体が時代遅れで問題であるという事を見過ごすべきではないと思います。「椿事件」は放送法の観点から事件ですが、そもそもの放送法を見直すべき時期です。
そして、御指摘の辛坊氏のラジオで取り上げられているように「政党の政策を伝えるべき選挙期間中に、放送法の中立規定により報道を自粛する」という弊害などを問題にすべきです。
電力の発送電分離に倣って、あるいは通信事業での光ファイバの解放に倣って、テレビ/ラジオの送信事業と、報ステはじめコンテンツ作成事業の分離とコンテンツ事業の参入自由化を前提に放送法を廃するべきです。当然、新聞社/テレビ局/ラジオ局の株式の持ち合いや、東京キー局の系列化廃止が大前提です。
そして放送法中立規定相当のコンテンツの中身の規制は廃して、テレビ/ラジオ放送は特定のコンテンツ事業者が放送枠を独占できないルール規制、例えば「特定のコンテンツ事業者が放送枠の5%以上利用を禁止」とかするべきでしょう。コンテンツ事業者の外国人持ち株規制なども実施すれば良いでしょう。
そのようにテレビ/ラジオ放送に健全な競争ど導入すれば、つい先日の某アイドルグループ解散騒動で芸能界のタレント奴隷制度に関する某事務所の言論弾圧を受け容れるような、先進国にあるまじき事態も避けられるのではないかと思うところです。
- しろぎつね
- 2016/02/19 08:36 AM
- 有川浩の「図書館戦争」のセリフに、
本を焼く国(社会)はいずれ人を焼く
というのがありました。
今のマスメディアを見ていると、
言葉を切り刻む社会(メディア)は、いずれ人を切り刻む
という言葉を授与したい気分になります。
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