Comments
- ほい
- 2015/12/07 03:36 AM
- webでも掲載してますよ。
≪アキとカズ 遥かなる祖国≫喜多由浩(1)
http://www.sankei.com/life/news/141125/lif1411250011-n1.html
「アキとカズ」で産経のサイト内検索をかければ全部読めそうですね。
検索ページだけでも40ページ分ありますけど、その内の【挿絵で振り返る『アキとカズ』】という時事問題と絡めた記事が面白いですね。
- しのぶ
- 2015/12/07 12:45 PM
- 私も1964年生まれ。今月横田めぐみさんと同じ51歳になります。
めぐみさんが拉致された11月15日、初めてデモに参加しました。
私が参加する最初で最後の拉致関連のデモになって欲しいです。
13歳ということは女の子なら(個人差はありますが)初潮を迎える年齢。
その年齢で拉致されて(これも個人差がありますが)更年期の症状が出る頃になっても戻って来られない。
(生々しい表現ですみません。でも、こう考えると女性としての大切な時期を奪われたことが解りやすいと思ったので)
「話し合い」で解決できるならとっくに戻って来てますよね。
「アキとカズ」荒木和博さんが書評を書いた、ということでブログで紹介されていました。
『気の毒な状況に読了できなかった』というAmazonのレヴューに読むことをためらっていましたが、これを機に読んでみます。
(大阪市立図書館で予約したのですが、所蔵1冊・予約26件)
以前、荒木和博さんの講演で、甲板に動いている大きな袋を乗せた不審船を、哨戒機から目撃した自衛官がいる、という話をしていました。
https://www.youtube.com/watch?v=4mo96hJcGyU(19:38頃)
助けることができなかった自衛官も、苦しんでいるのだと思います。
- くっくり@管理人
- 2015/12/07 02:10 PM
- ほいさん、コメントありがとうございます。
書き起こしでは省略しましたが、勝谷さん「産経は他紙と違ってネットにかなり記事を載せている」喜多さん「新たな読者を獲得したいのでそうしている」という趣旨のやりとりがありました。
それがまさか小説まで載せていたとは!おどろきました(^^ゞ 本が売れなくなっちゃうかもしれないのに産経も太っ腹というか…(^^ゞ
しのぶさん、コメントありがとうございます。
私もめぐみさん、しのぶさんと同い年です。生々しい表現、確かに。でも私たちのような妙齢(^_^;の女性にはすごく分かりやすい表現ですね。
大阪市立図書館が所蔵1冊って少なすぎませんか。もっと入れてほしいですね。私も図書館で借りようと思っていましたが、ほいさんご指摘のようにネットでも読めるらしいので、そちらにしようかしらと。きっと私の地元の図書館も所蔵少なく予約がたくさん入ってると思うので、ネットをされてない方々にここはお譲りするべきかと…(^^ゞ
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