Comments
- おれんじ
- 2015/08/24 10:53 PM
- 酷いですね〜中国のゴリ押し。日本政府も何とかしないと。というか私たちもガンガン意見しないといけませんね。
- yosiko
- 2015/08/25 07:27 AM
- 30年前、初めてハワイ観光に行ったとき日系のガイドが「日本人は卑怯な攻撃をしてハワイのアメリカ人から日本人は恨まれている」と真珠湾についての説明受けたのでいやな思い出がありました。
戦後生まれですが今回の話を知ってうれしく思います。
- 保守系広島市民
- 2015/08/25 07:48 AM
- 91年2月、湾岸戦争の最中、真珠湾に行きました 気楽な観光気分で真珠湾攻撃の映画を見てたら期待と何か違うな〜が "Remember Paerl Harber" とどす効いた声が胸に刺さって、恥ずかしながら”あ!これがアメリカ人の思いだ”、と映画の中の反日性、日本は敵、を強く感じさせら、お気楽紀文の自分を反省しました
10年後、再度行く機会があり映画を見るときまたあの嫌な気分に、と覚悟してたのですが違う作りで少なくとも日本は敵、反日性は消えていて、なぜ変わったのだろうか?と不思議に思いました
このサイト見てそういうことかな?と分かったような
- 根保孝栄・石塚邦男
- 2015/08/25 08:30 AM
- 中国、ロシア・・・でも、あまり敵視するのはよくないと思いますね。
仲良くする努力を惜しまないことでしょう。
- すぷー
- 2015/08/25 04:37 PM
- イギリス空母の艦載機がイタリアのタラント港を空襲した1940年11月の「タラント空襲」のあと、アメリカは真珠湾でも同じような攻撃をされる可能性があるかどうか調査してるのですよね。
そしてその調査で出した結論は「真珠湾は水深が浅く、魚雷攻撃をすることが出来ない」だったのです。
一方、日本は、そのタラント空襲を参考にして魚雷に改良を加えたと言われているように、その空襲は少なからず影響を与えたようですね。
ただし、真珠湾を航空機で攻撃するという構想は、タラント空襲以前からあったそうです。
日本が航空機に注目していた理由は、ワシントン軍縮条約やロンドン軍縮条約で主要艦の保有トン数を米英より低く抑えられてしまったために、航空機の攻撃力でそれを補おうとしたためでした。
日本海軍が日本近海に攻めてきた敵艦隊の攻撃のために、九六陸攻、一式陸攻という「陸上攻撃機(艦上ではなく陸上の基地を発着の場とする攻撃機のこと)」を製造したのもこの考えからです。
とはいえ、砲撃による攻撃、つまり「艦隊決戦」で勝敗が決まるという考えを根強く持つ人たちがいたのも事実ですが。
あと、真珠湾攻撃で民間の施設が被害にあったというのは、誤射というか、対空砲火が放物線を描いて落ちてきたためと聞いたことがあります。
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