Comments
- 都民です。
- 2015/01/31 07:18 AM
- 池上さんは、中国共産党が人民に何をしたかを著書で明らかにしました。それは、日本のみならず中国国内にも波紋を拡げたと思います。勇気のある報道だったと思います。しかし最近の池上さんの言説は、朝日と左派を守ろうとしているようです。これは、ジャーナリストとして本来の姿ではないと思います。
- tune
- 2015/01/31 10:06 AM
- 池上彰氏も去年辺りからだんだん本性を隠さなくなって来ました。
ソフトな語り口なので予め知識がないと特に年配者の方は信じ込まされてしまうのかも。
今にして思えばコラム掲載拒否の騒動は池上彰氏と朝日が結託して起こしたのではないかと勘繰ってしまいますね。
- yd
- 2015/01/31 03:47 PM
- 菅直人氏を庶民的と言った時点で私的には終りの人です。
- ほい
- 2015/01/31 05:29 PM
- くっくりさん、最後に朝日の珊瑚記事捏造事件を載せてもらえませんか?
朝日新聞は珊瑚礁に自ら落書きをして事件を捏造し、記事を書いて日本国民を貶めた。あの事件では捏造の為の珊瑚の損傷行為が注目を集めましたが、それ以上に記事自体がとても悪質なんです。あの事件こそが朝日新聞の体質を表しています。慰安婦問題とそっくりなんですよ。
地球は何色? サンゴ汚したK・Yってだれだ
(朝日新聞 1989年4月20付 夕刊)
これは一体なんのつもりだろう。沖縄・八重山群島西表島の西端、崎山湾へ、直径8メートルという巨大なアザミサンゴを撮影に行った私たちの同僚は、この「K・Y」のイニシャルを見つけたとき、しばし言葉を失った。巨大サンゴの発見は、七年前。水深一五メートルのなだらかな斜面に、おわんを伏せたような形。高さ四メートル、周囲は二十メートルもあって、 世界最大とギネスブックも認め、環境庁はその翌年、周辺を、人の手を加えてはならない海洋初の「自然環境保全地域」と「海中特別地区」に指定した。
たちまち有名になったことが、巨大サンゴを無残な姿にした。島を訪れるダイバーは年間三千人にも膨れあがって、よく見るとサンゴは、空気ボンベがぶつかった跡やらで、もはや満身傷だらけ。それもたやすく消えない傷なのだ。日本人は、落書きにかけては今や世界に冠たる民族かもしれない。だけどこれは、将来の人たちが見たら、八〇年代日本人の記念碑になるに違いない。百年単位で育ってきたものを、瞬時に傷つけて恥じない、精神の貧しさの、すさんだ心の……。 にしても、一体「K・Y」ってだれだ。
- 町工場の親方
- 2015/01/31 08:45 PM
私も、くっくり様と同じく、「WILL」・3月号の田原の文章を読み、以外にまともな事を言っていると感じました。
>しかし、朝日が慰安婦問題だけでなく「南京事件」や靖国参拝その他もろもろ、先の戦争に絡む問題は全て日本が悪いという立場であり、日本は中韓に譲歩すべきだという報道を繰り返していることは、万人の認めるところでしょう。
> つまり、朝日の「先送り」は、>「吉田清治証言が嘘だとしても、それは枝葉の問題だ。全体で見れば日本が悪いんだから、わざわざその枝葉に言及して、自社(と中韓)を不利な立場に持って行く必要はない」
>という考え方が根っこにあったうえでのものであり、金融機関の「先送り」とは全く異質のものです。
池上彰のどうしようもなさ。
チャンネル・桜、掲示板ーーー2011.3.9.
雑誌、「WILL」、2011.4月号
「大新聞、テレビは統合失調症だ」ーーー西部邁
《池上彰とメディアの悪行》
いまや子供の国になっていることが顕著に見られるのは、出版界も同じです。最近、あるテレビ番組の企画でベストセラーになっている書籍を論評することになり、嫌々ながら何冊か読まされた。それも百万、二百万部も売れるぐらいだから、よほど酷い内容であることぐらい何となくわかっていました。ところが、実際に読んでみると想像を絶するすさまじさに唖然とした。数百ページの分量ながら全くの無内容で、読むのに三十分と掛からない代物ばかり。
具体的に名前を挙げれば、勝間和代、池上彰、内田樹、蓮池薫、上野千鶴子。まず勝間和代から読み、そのあまりに酷い内容に驚愕
したのも束の間、次に上野千鶴子、蓮池薫、内田樹を読み、これまた酷い内容で相当厳しく論評してしまった。ところが、なかでも
上野千鶴子と内田樹には悪いことをしたと後悔している。
と言うのも、最後に読まされた池上彰の本の酷さの凄さに比べたら、他の四冊は名著と言いたくなるぐらい天と地ほどの差で、上野
千鶴子や内田樹との比較からすると、これ以上の罵詈讒謗を言えないほど、、ほとんどヤクザ言葉でもって罵倒する以外に表現方法
がないぐらいの酷さだった。
悪貨が良貨を駆逐するとしたグレシャムの法則のごとく、良貨がどこにあるか知りませんが、池上彰の書籍が悪貨であることは歴然
としている。僕は、決して池上彰さんを人間的に罵倒しているわけでもない。テレビの露出度と出版社のキャッチフレーズとプロパガンダによって、何十万、何百万人もの人々がその悪貨に飛びついていく。
そんなことを見過ごしているメィアの酷さを指摘しているんです。
広く言えば、新聞社もテレビ局も、それこそ、「WILL」、も、書籍を発刊している出版社とは親戚であり、他社の所業はクソミソに批判しないことがメディア界における暗黙のマナーなのかもしれませんが、それならば、そろそろ国民も所詮その程度のもので
あることに気付かなければ、いつまでたってもメテディアの悪行からは逃れられません。
いったい、池上彰の、何と言う題名の本なのか知りたく思いました。
- 正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 - ブログへのコメント
確かに昨年を中心として、池上彰が出た番組に視聴率は非常に高かった。
>比較的ウソが少なく、分かり易いのは大ウケした。
>私も学ばせてもらうこともあるが、肝心な所ではここ一番のウソを垂れ流すから要注意!
>特に酷かったのは、池上彰が麻生太郎を執拗にぼろ糞に非難した一方で、菅がラーメン屋でラーメンを食べたことを称賛していたことだ。
スター誕生ならぬ、スター墜落、まっ逆様に奈落の底へ
今から50年以上前のお話です。当時、東京には至るところ、にトリスバーがあり、学生、や安サラりーマンの憩いと、くつろぎの場所でした。
トリス・ストレート、シングルが一杯40円、(ラーメンが40円でしたから、今の金にして500円といったところでしょうか)、ハイボール、50円、サントリー白、ストレート・シングル、80円、ハイボール100円、サントリー角、ストレート160円、でした。
当時高校の後輩のドラ息子がから、「先輩、サントリーバーへ行かないと良い娘はいませんよ」、と言われましたが、懐が許さず、行きたくても行けませんでした。
その後遺症でしょうか。50年以上経った今でも、夏にはサントリー角で水割りをつくり、角のような高級酒を飲める幸せを味わっています
。<W>
その頃、最高級の酒と言われたのが、ジョニーウォーカーの黒でした。一本一万円とかで、学卒初任給なみでした。そのため銀座のバーで瓶と中身
の違う偽洋酒事件がおき世間を騒がせたことがあります。
もちろん、銀座のバーで、ちょっと綺麗な娘を侍らして、飲んだら、目の玉の飛び出るような勘定となりますので、社用族が大金持ち以外
には全く縁の無い世界でした。
数年後、社会人になって、読んだ本に次のように書いてあったのが記憶にあります。
「質の良い酒を、良い雰囲気で、独りで飲み、過去の回想や将来を考えるには、一流ホテルのバーが最適で、勘定も決してそんなに高くはない
」、
私もそうだろうな、と思いました。
雑誌、「撃論ムック」、・・・「マスコミの真実、2011」
「ここが変だよ池上さん」ーーー早瀬善彦・・・〔学術誌、「澪標〕、編集長〕
《「分かりやすい解説」、の背後に潜む思想的偏向、》
NHKの子供向番組、『週刊子供ニュース』、の初代お父さん役として人気を博し、『そうだったのか!池上彰の学べるニュース』、や、『教え
てMr.ニュース池上彰のそうなんだニッポン』、などの民放テレビ番組において、今や引っ張りだこの池上彰氏。その軽妙な語り口と、分かりやすさを全面的に押し出した解説はお茶の間の人気を呼んでいる。
゙分かりやすざは、池上氏が出版する、『わかりやすく<伝える>技術』、『<分かりやすさ>の勉強法』、という一連の著作を見ても分かるとおり、池上氏の、《売り》、のひとつのようである。しかし、その《分かりやすさ》、の背後に、彼の思想的偏向が隠されているとしたらどうか。
・・・たとえば麻生総理の、「バー通い」、を散々批判し、菅総理のラーメン好き(=庶民派)、を紹介した解説などは、露骨な民主党政権擁護である。(『教えてMr.ニュース』、2010年9月放送)、
が、こうした池上氏によるテレビ上での偏向解説の詳細な実態解明は小論の任務ではない。
今回の小論の任務は、もう少しより深い部分を検証していくところにある。
すなわち、池上氏個人が持つ思想自体が相当程度、左傾化したものである。中立、公正を装ったテレビ画面からは見えてこない、池上氏の思想的本籍を探り当て、堀下げていくことにしよう。
《日本断罪がすべての前提》
まずは池上氏の歴史観から見ていくが、その前に以下の点に注意しておきたい。これは池上氏の大きな特徴といえるが、彼は直接的に、
『日本の過去の戦争は○○だった』、という書き方はほとんどしない。つまり、非常に回りくどい書き方や、婉曲的な表現で自身の歴史観や思想を表明することが多いのである、したがって、池上氏の歴史観を把握するには細かい表現に気をつける必要がある。・・・
以下、
《社会党への強い思い入れ》
《安保条約への嫌悪》
《反米、反ブッシュへの固執》
《池上思想が表れた、「週刊子供ニュース》
《独裁者に対してはしっかりと批判》
《池上氏の解説番組をどう見るべきか》
の題にて、「図式的には現在の民主党左派に位置することは間違いない」、と論じております。
※、若き俊英、早瀬善彦氏が編集長を務める、日本保守主義研究会の、学術誌、『澪標』、は価値あるある論文が多く載せられておりますが、私にはとりわけ、第61号、(平成22年12月)、に載った、田中英道・東北大名誉教授の、「アドルノとフランクフルト学派批判」、の論文が有益でした。
昨年、情報誌、「THEMIS」、にて、菅総理の夜毎の食事について書かれていましたが、最近はネットのお陰で、だいぶ広く知られるようになりました。
ご参考までに、池上彰、や、築地カルト・チョーニチ、が庶民派、清貧派?、と大いに持ち上げてきた、菅直人氏の、質素な食事の一端をご紹介いたします。
菅直人総理大臣のグルメレース紹介
「贅沢三昧の無駄飯食い」
<<作成日時:2010/12/2102:41>>
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【日本一の無駄飯食い】
3日、居酒屋「DINING一蔵」
4日、帝国ホテルのすし「なか田」
5日、武蔵野市の日本料理「きんとき」
6日、すし「赤坂石」→銀座のバー「四馬路」
7日、焼肉「叙々苑游玄亭赤坂」
8日、ニューオータニのバー「ザ・スカイ」
9日、ホテルオークラの日本料理「山里」
10日、日本料理「さかなや富ちゃん」
11日、日本料理「吉兆」
12日、明治記念館(支持者との忘年会)
13日、ANAインターコンチのバー「ダビンチ」
14日、山王パークタワーの中華料理「溜池山王聘珍樓」
15日、(昼飯)ニューオータニの日本料理「なだ万」、(晩飯)とんかつ、「ふみぜん」
16日、衆院議長公邸にてケータリングで忘年会
17日、(暖かい)沖縄ハーバービューホテルクラウンプラザで忘年会
18日、(昼飯)カルチャーリゾートフェストーネ
19日、居酒屋「纏」
国民は一円を切り詰めて生活してるのに贅沢三昧な食生活してますね。マスコミは叩けよ!
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