[2] ありがとう、じえいたいさん…Tweetまとめ14.10.16〜14.10.31

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2014/11/01 05:19 AM
『日韓共同声明の内容が判明!日本における「永住外国人への地方参政権実現」を約束!日韓議員連盟には安倍首相や麻生氏らが所属! 』http://saigaijyouhou.com/blog-entry-4324.html
町工場の親方
2014/11/01 09:51 AM
>元長崎市長 本島等氏死去 www3.nhk.or.jp/news/html/2014… 「天皇に戦争責任はある」
発言は有名ですが、「原爆は落とされるべきだった」発言はあまり知られていないのでは?

3年前、狼魔人さんのブログに書き込んだものですが。

《平和祈念館》、を作った連中・悪魔の思想
(町工場の親方)2011-10-15 17:39:05
早いものでもう14年近くの年月が経ちましたが、私には平成10年という年は、年明けから、「東京都平和祈念館」 建設反対運動に携わった忘れられない年でした。

平成10年の年明け、1月上旬、沖縄では考えられない風景、前日降った雪が残る、東京、墨田区の戦災記念堂の庭、東京都が建設を計画した、「東京都平和祈念館」、建設に反対する、少数の人達が。、3人の都議会議員を中心に集まりました。

3人の都議の名前、所属政党は、土屋敬之・民主党、古賀俊昭・自民党、田代ひろし・自民党です。

「東京都平和祈念館」 建設反対運動とは、大阪の、「ピース大阪」、や長崎の 「原爆資料館」 と同じようなものを、東京にも立てようと左翼が画策したもので、展示内容は徹底して左翼の立場から、「如何に戦前の日本は悪いことをしてきたか」 ということが、ニセ写真や、一部のことを極端に誇張、歪曲したものを使って作られており、日教組の変脳左翼教師が、児童、生徒を連れて行って洗脳し、判断力も十分にない、幼い頭に、日本の過去に対する強い憎悪と呪詛を植え付け、「革命」 に利用しようという企みから出たものです。

誰もが反対しない、「平和祈念」、などという言葉を使っていますが、これほど表題と中身の違っている代物は世界にもありません。

この件については都会議員一年生 (平成9年7月初当選) で文教委員になった、土屋都議がこの計画と内容に疑問を持ち、9年10月23日の都議会文教委員会で質問しました。 そのときは共産党所属の文教委員長が、職権を利用して土屋議員の発言中、議事録をやめさせる行動をとりました。 左翼が税金で、酷い反日(私に言わせれば、憎日) 施設を作り、さらに税金を使って、そこに居座った左翼系職員がそこを根城に、子供達に自国に対する呪詛の心を刷り込もうというものです。そのような物だけに、具体的な内容については極力、事前に一般の常識のある、外部都民に実態を知らせないよう、密室にてことが進められてきました。 

「東京都平和祈念館」 建設に関しては、 土屋敬之著 「ストップ偏向平和祈念館」 展転社 に詳しく書かれています。 興味のある方には是非お勧めしたい本です。
これを読むと、如何に左翼が一般都民の気持を無視して、この計画を進めてきたかがよく分かると共に、このとき土屋議員がいなかったら、この酷い代物が東京にも出来てしまったに違いないと思うと、慄然とします。 

「ストップ偏向平和祈念館」 より一部をご紹介いたします。

<誰も知らない展示計画>
東京都が建設を計画している 「東京都平和祈念館 (仮称)」建設計画の内容は、驚くべきことに平成九年十月二十三日に私が文教委員会で取り上げるまで議会に明らかにされていませんでした。確かに、知事の私的諮問機関である建設委員会で平成八年五月から、展示内容を含めた建設への議論はしてきましたが、それまで一度としてその詳細が議会で報告されていません。従って殆どの議員は平和祈念館が建設されるとは知っていても一体内容がどのようなものになるかは知らなかったわけです。

この年の七月に選挙があり、九月に開かれた議会で私は文教委員会に配属が決定し、互選の結果、副委員長に就任しました。文教委員会の担当は、教育庁、生活文化局、都立大学です。九月の議会では、事務事業の説明と称して、今後各セクションが計画している事業の説明があります。文教委員会での説明が終わりに近づいたとき、分厚い説明書をめくっていると 「東京都平和祈念館」、の項目に目が止まりました。事務事業説明では全ての事業についての説明はありません。重点項目を中心に説明が行われます。後になって、偏向展示館推進派は、行政と一体になって 「平和祈念館は、東京の反戦・平和の証し」 「重要政策だ」、と盛んに言っていますが、であるなら、どうしてそれほど大切で重要な平和祈念館を説明事項にに含めなかったか、合理的な説明をしてもらいたいものです。

ここでも、推進派の 「なるべく議論にならないようにしよう」 という意図が見えます。

私は、各地で ゛平和○○館゛ と称する施設で、余りにも偏った展示が行われ、市民の批判を浴びていることを知っていましたが、当選するまで、東京都がこのような計画を進めているとは知りませんでした。それより、何故生活文化局が説明をしないのか疑問に思ったわけです。そこで、九月十日の文教委員会で 「平和祈念館の建設について、その内容と、特に展示内容について示してもらいたい」 と資料請求をしました。数日して、清水文化施設担当部長がA4サイズ一枚の説明書を持って来ました。

清水部長の説明によると 「もうこの展示計画は建設委員会で審議が進んでいます。議会の代表の入っている建設委員会で審議していますから、あと二回で(展示内容を)決定しま。」、とのことでした。この説明書を見て見ると驚くべきことが書いてあります。

《軍事都市東京》、という耳慣れない言葉があります。注釈を読んで見ると 「当時の東京にあった軍事中枢や軍需工場、研究機関などを通じ、攻撃目標となつた東京の役割を紹介する」 と書いてあるではありませんか。「これでは、東京大空襲は東京に軍需工場があったから仕方がなかったという理由になりませんか」 と尋ねてみると一言の返事もありません。「東京の下町は今でもそうですが町工場が沢山あり。お父さん、お母さん二人の工場だってある。そういう小さな工場は住宅に併設されている。これだけみるといかにも下町全体が軍需工場のような感じがするが、おかしいではないか」 とさらに説明を求めると、これも黙ったままです。「少なくとも、今までの建設委員会で審議してきたことなのだから、担当部長としてどう考えるのか」 と聞いてみると 「建設委員会で審議をいただいています」 と的外れな答えです。 「この、《抗日運動やアジアの人々に犠牲を強いた面》 とは何を指すのか」、と聞いても、「テーマは決まっています。しかし、抗日運動や犠牲を強いた面とは何を指すのかは知りません」 という全く無責任な答えしか返ってきません。「計画書はこの紙一枚ですか。」 と聞いて、やっと平成九年三月、「東京都平和祈念館(仮称)展示基本計画[概要]」が提出されました。

「平成九年三月にまとめられたものですから、議会には報告してあるんでしょうね」 との問いに 「していない」 と言っています 「ではいつするのか」 と聞いても 「建設委員会での結論がでてから」 との返事です。この日のやりとりで、この平和祈念館建設には何か裏があるなと直感しました。更に私が、この日を境に質問準備をしているとき、ある担当者は、

「この質問、(平和祈念は問題)、は,しない方が<先生のため>ですよ」(< >部分、傍点) と忠告してきました。私は何かあると直感していたものですから、こうした忠告によって余計に何かあるという感を強くしたわけです。・・・・

<あとがき>
・・・・つまり、これらの資料館、祈念館、(長崎原爆資料館、ピースおおさか、それに東京都が計画をしている゛東京都平和祈念館゛)は、名称は違っても全てが日本という国家と、日本人を糾弾するために建設され、建設されようとしているのです。本書をお読みいただいた方は、特定の組織がいかに用意周到に準備を重ね、政治思想センターとして位置づけられる平和施設の建設をすすめているか、それに対して、行政が密室を利用して、側面から協力している実態がおわかりいただけたと思います。

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[Serene Bach 2.04R]