[2] 韓国が賠償おかわりを平気でできる理由&114万人虐殺されてもタブー視された国民保導連盟事件 「韓国人による沈韓論」より

Comments


韓国嫌い
2014/09/20 09:08 PM
法律が有っても守らない、勝手に変更・解釈してしまう韓国司法、歴史を捏造してまで国民を誤誘導し、反日に邁進するハチャメチャな南鮮。
シンシアリー氏の御説では、永久に反日は止むことはないとのこと。
最近の数々の事象を見るにつけ納得せざるを得ません。
日本は今後の999年もこの仕打ちに耐えねばならないのでしょうか?

やはり、南鮮(韓国)とは距離を取るしかないでしょう。
南鮮にはもうこれ以上擦り寄ってこないことを願いたいものです。
おれんじ
2014/09/21 07:34 AM
韓国人からお返事が来なかったことについては、まさしく「都合の悪いものはなかったことにする」半島の精神性だと思ってスルーしておいたらいいと思いますよ。

それにしても周辺海域への恐ろしい環境破壊には今更ながら驚きました。こんなことをやっておいて友好なんかとてもできないですし、日本人が韓国の滅茶苦茶な主張を全て受け入れて永遠に謝罪しなければ友好しないというのも実に信じられない人達だなーと思います。

応援クリック。やっと涼しくなりましたね。お体お大事に。
町工場の親方
2014/09/21 09:02 AM
いつも価値ある情報を詳しくお知らせくださり、感謝申し上げます。

韓国及び韓国人に関する本は、ここ数年大ぴらに発刊されるようになり、(笑)、いずれもベストセラーとなって本屋に平積みされ、本を読む国民はその実情を知ることができるようになりました。(つい何年か前の、「嫌韓論」、のときはかなり売れたにもかかわらず、《日陰者》扱いでした。)

韓国物の中では、政治経済ブログの東の正横綱、三橋貴明氏が書かれた「愚韓新論」、は読むべき価値ある情報のものと考えます。
もともと三橋さんは、2ちゃんねる、の発言でデビューされた方でデビュ作は
『本当はヤバイ!韓国経済 迫り来る通貨危機再来の恐怖・・・ 彩図社、という題名の本でした。

三橋さんの、「愚韓新論」、が他の著書と異なる特色は、「韓国社会・韓国人論」、の他に、「朝鮮戦争」、(私が中学3年だった昭和25年6月に起き、当時、《朝鮮戦争》、ではなく、《朝鮮動乱》、と呼ばれていたように記憶しています)、の実態、それによる、何百万人の戦死者、南北朝鮮の犠牲者、完全に破壊しつくされた国土と、極貧の悲惨な社会について書かれていること、憎日の塊のような、大統領・李承晩、のやった、自国民の虐殺、完全に無法な李承晩ラインの制定、竹島の韓国への一方的な編入、日本の漁民に対する殺傷について述べられている点です。
もう60年以上前のことですので、日本でも知らない人が大部分となりましたが、できるだけ多くの日本国民が、このことを知ることは非常に重要と考えます。

※、朝鮮人と言えば、戦後日本の最大の英雄といえる人物は、何といっても、日本にプロレスブームを巻き起こした、プロレスラー・力道山=元大相撲・関脇、です。
石井代蔵氏が著した、
「巨人の素顔」ーーー双葉山と力道山・・・講談社文庫
という本に文字通り、力道山の素顔について書かれています。これを読むと私が見聞した朝鮮人としての特質を持った力道山がよく分かり、面白く読みました。
図書館で借りて読まれたら楽しめると思います。
「日本の古本屋」、で検索したら、「柏光書房」という本屋さんに一冊だけありました。52
5円




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