[2] 朝日は在米日本人の人権はどうでもいいらしい…Tweetまとめ14.09.01〜14.09.15

Comments


オルグイユ
2014/09/16 01:40 AM
何時にも増して、パワフルでしたね♪>くっくりさん

朝日が形だけでも謝罪したことで、今後は、未だ強弁を続ける「慰安婦報道問題」に焦点が移ると思います。
問題点は2つですか。
1.植村記事の解決
2.河野談話の処遇

1は、取り掛かれば早いでしょうね。ただ、植村氏の人権を尊重しないと、追求する側が墓穴を掘ることになりますが。

2は、ちょっと厄介かも。
自民党の抵抗勢力が・・・w
ま、党内の問題が絡んでいるから、自民党自体は動きが鈍いので、一歩進めるなら、一般庶民の声を高めて、河野談話の修正もしくは撤回に持って行くようにするしかないでしょうね。

自民党HPに誰でも意見を書き込めるメールフォームが有りますから、そこからの意見具申が増えれば、自民党も無視できないかと。

で、慰安婦問題が片付かなくても、南京問題・靖国問題も突っ込むべきかもしれませんね。
朝日のマッチポンプですから。
yd
2014/09/16 07:21 AM
宮根「韓国の新聞がこう言うのは(朝日擁護は)予想ついたが、アメリカの新聞までもが…」
木村太郎「ニューヨーク・タイムズは朝日新聞と提携してるんですよ」
宮根「えっそうなの」

おいおい
teatimemail
2014/09/16 10:34 PM
失礼します。慰安婦問題の件で気になったことがあったのでお邪魔します。
いま池田信夫氏が、が、アゴラというサイトで論じているなかで気になった分部があったので、少し・・・。(慰安婦の件での活躍には賛同することが多いですが以下の部分は賛同しかねますし危険な気がします。)
皆さんどうおもいますか?

彼はいわゆる年季奉公及び前借金労働と欧米奴隷の人身売買を全く同じものとして論じている(結果的にアメリカの黒人奴隷と同列に結論つけて論じている)

そして人身売買(性奴隷)は認めててしまえと述べている(彼曰く結論を言えば道義的任のみで法的責任はないのだから)

いわゆる年季奉公及び前借金労働と欧米奴隷の人身売買は別物だと思います。
前者は一応労働契約の一形態、後者は動産の売買(所有物)、
慰安婦の論争風に言えば奴隷と広義の奴隷性といういいかたになるかもしれません。でもこれを一緒の次元で論じるのは事実をまた間違って伝えてしまうことになると思います。

以下は
池田信夫氏の「アゴラ」の記事の一部
http://agora-web.jp/archives/1612965.html
その上で重要なのは、人身売買について日本政府はすでに謝罪したと明確にすることだ・・・・
NYTなど「国際社会」の性奴隷(人身売買)批判に対する答は簡単だ:日本政府はすでに道義的責任は認め、非公式の償いもした。韓国政府の「日本軍の強制連行」という宣伝の根拠となっていた朝日新聞の誤報は取り消されたので、政府には道義的責任はあるが法的責任はない。それはアメリカ政府の黒人奴隷に対する責任とまったく同じである

以上です

最後に私見をいえば年季奉公及び前借金労働は確かに奴隷的労働といわれ今は日本及び世界で禁じられています。しかし奴隷的労働(あえていえば広義の奴隷性質)と本物の奴隷は違うはずです。
年季奉公及び前借金労働は、実際慰安婦のみならず日本のほかの職種や世界の様々な職種で昔はありました。慰安婦問題はそういうものとは比較して論じたほうがよいと思います。
確かに歴史で価値が変わったことは共通ですが、
黒人奴隷と一緒に論じることは慰安婦の理解をかえってゆがませる(危険)と思われます。
(そもそも現代でも高額の報酬を先にもらう一部の契約は。身分の束縛を受ける場合があります。個人持事業主の労務契約など)
慰安婦問題は
1売春行為(前借金・年季奉他)
2違法な雇用(奴隷労働は日本でも禁止)
で分けるべきです。

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