[2] 英霊と私たちをつなぐ架け橋 「死ぬ理由、生きる理由 -英霊の渇く島に問う-」

Comments


オルグイユ
2014/09/06 04:29 AM
自分以外で何を守るか・・・戦記などは、その点を考えさせるものだと思います。
もちろん、勝ちも負けも含めてで、イデオロギーに捉われず、ただし、様々な状況に対してのシミュレーションとしての視点は必要ですが。

昔に読んだ書物(題名は失念)の所為か、硫黄島と聞くと、西竹一氏とウラヌス号の、馬術でオリンピック金メダル獲得、を思い出します。
戦争が無かったら、西氏ももっと活躍できたでしょうね。

ただ、反戦を唱えていても戦火が止むことは無いと、昨今のニュースが伝え捲っていますから、それに対する体制を整えるのは、致し方ないかと。

青山さんには、その辺の考察をまとめてやって欲しい・・・というのは欲張りですかねw
nazonazo
2014/09/06 02:52 PM
このご本、ここで知ってamazon でぽちらせていただきました。
読んでいるとつらくて涙が出てなかなか読み進められないんです。
日本を守って闘ってくださった方々のいさおしが歪められることなく後々まで伝えられていきますように願ってやみません。

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[Serene Bach 2.04R]