[2] 朝日新聞の逃亡を許すな!慰安婦検証報道その後…Tweetまとめ14.08.01〜14.08.15

Comments


オルグイユ
2014/08/16 02:34 AM
「よりぬき」の方が力作ですねぇw

朝日に関しては、読売も英文記事を2本発信しています。
また、テキサス親父さんも突っ込んでいますねw

韓国メディア、特に朝鮮日報は擁護の死背ですが、815大統領声明では、言っていることは変わらなくとも、香華度が減ったとかw

産経や読売が全て良い訳では無いですが、是々非々で、庶民が声を上げるべきでしょう。
もっとも、その庶民とて、勉強は欠かせませんがw
sqz
2014/08/17 12:59 PM
>NHK「ニッポンの平和を考える」、どうせしょうもないだろうと思って見ませんでした。

いくつかに分割されてるけど、動画がupされてます。
たとえばこれ、

>www.youtube.com/watch?v=ZOPCzb0TPC0

見ましたけど、しょうもないものでした。(苦笑

>鳥越が「米軍に頼らず、日本は自分で自分の国を守るべき」とか

他にも矛盾だらけで、他のブログでも散々指摘され、笑い者になってましたよ。
いやー、腹筋が痛い。(爆笑
ひゆき
2014/08/17 07:36 PM
たまたま目にした話をお知らせします。

松村賢治著「旧暦と暮らす」あとがきより
(パプアニューギニア)滞在中に聞いた話によれば、日本軍兵士は、連合軍の捕虜となりながらも、自ら確立していた自給体制で二年近く生き延びたといいます。
 戦後も日本軍の規律は、厳しく自己管理され、住民に迷惑を掛けることを最小限に抑える努力をしていたようです。この島で出会った、元オーストラリ軍大尉、レグ・ステファソン氏は、当時の日本軍に対する印象を次のように語ってくれました。
「十万以上の軍隊が四年も駐留して、一人の混血児も作らなかったというのは、恐らく、世界の軍隊の歴史に例を見ないことでしょう」
 また、ラバウルの現地の人々からはこんな話も聞きました。
「捕虜の日本人より、管理する連合軍に私達はホトホト手を焼きました。自分達が悪い事をしておいて、日本兵のせいにするんです」

この本自体は純粋に旧暦に関する本であり、また著者は平均的な自虐史観の影響を受けた人のようで、残念ながらこのような体験をしながらもこれは自分たち日本人に対するお世辞や誇張、現地の人達の温かい人柄故であるとしか考えなかったようですが、だからこそ余計にこの話に信憑性を感じます。
h
2014/08/18 08:50 AM
朝日新聞については、『壊国』がテーゼではないかと思えるほど、第二次世界大戦以前より一貫しています。
国際連盟の脱退を煽り孤立化を促進し、戦う必要のない資本主義陣営との戦争を叫び、戦後は連合軍の寄り合い所帯である国際連合に事大する。
およそ、日本の独立を阻止し、白人を主体とする連中に隷属するのを良しとする、シナ人の如き根性の持ち主です。

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