Comments
- 播州人
- 2014/07/14 08:21 PM
- くっくりさま こんばんは。
初コメ失礼しますm(_ _ )m
この本は小生もシン氏のブログで知り、購入しました。
小生の読書タイムは寝る前の布団の中なので、おっしゃる通り寝転がって読むには不適でした。案の定、目とヒジを痛めましたww
>また、アイルランドは、齋藤實(まこと)を大変評価しています。
はい、齋藤氏をあまり知らなかったので、日本人として少々恥ずかしくなりました。教科書に載せろよ!!(載ってたらスミマセン)
しかし、朝鮮半島には都合の悪い本ですなぁww
- hydrate methane
- 2014/07/15 03:38 AM
- これは素晴らしい内容ですね。
何より、英語の原文が併記されているのが有り難い。
データも豊富とのことで、早速わたしも購入してみます。
- muff
- 2014/07/15 09:40 AM
- > くっくり様、 皆様、
お久し振りでございます。
御紹介いただいた「THE NEW KOREA」、誤った日本の自虐史を見直す適切な資料としての価値が高いもので、多くの人がそれを知るべきと思います。
しかしながら、くっくり様の紹介がウヨク他のプロパガンダはともかく、普通の方々のマスターベーションに終わってしまう事を危惧するものです。この資料を 現在の政治にどうやって生かすか? が我々の課題です。
で、くっくり様にお言葉を返す様で心苦しいのですが、
間違っても 「この資料を韓国の方々に読んでいただいて、日本が併合した時代を再評価していただく」 という様な考えを持ってはいけないかと。
心ある者は、これからシッカリとした教訓を引き出し、日本の外交政策の是非の判断に生かさなければなりません。
その教訓とは、どんなに配慮や善政を引いても他民族を統治すれば、恨みを買う 及び それを政治利用するプロパガンダからは逃れられないという事です。
これは、韓国だけの事では無く、北アイルランドやスペインのバスク地方に始まって、パレスチナやイラクもそうですし、コソボやクリミアとか、安定していた筈のスコットランドまでも独立の気運が出て来ております。
ですから、日韓関係が特殊なものと幻想を抱かず、過去の反省などせずに非友好国としてドライに対処すべきなのです。
...何でも反日に結びつけて、反日法のみならず歴史(中国の属国の歴史、日本が併合した歴史の両方)まで改竄して子孫に伝える(教育)する韓国の特殊性はそうなのですが
で、反省すべきは、その様な反省をした事やそれを示す韓国や在日への優遇策を取った事なのです。 そして、この立場を
踏まえて北朝鮮にも対応すべきでしょう。
...外交交渉としては戦後補償となるのでしょうが、それであれば日本の残した資産の評価を行い、実質としては後進国への援助程度で済ますべきと。
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