Comments
- tune
- 2014/06/09 06:31 PM
- 舞の海さんは確かに酷い目に合いましたね。週刊金曜日は近所の書店にもありますが、せいぜい2~3冊で買うどころか立読みしている人ですら見たことありません。こういう左翼色の強い本(例えば世界等)は返品が出来ないので書店もあまり仕入れないと聞いた事があります。
相撲は次の場所で稀勢の里が優勝すれば恐らく横綱でしょうが、甘い成績での昇進は勘弁ですね。かつて朝青龍の全盛期に魁皇を準優勝とはいえ12勝3敗で昇進させようとした事がありました。あの当時は一人横綱だった事も影響したのでしょう。横綱が三人いる現在では流石に無いと思いますが。
- とぼそ
- 2014/06/09 11:47 PM
- 私も週刊金曜日編集長名の「見解」を全文読んでみましたが、ほんとに見苦しい言い訳でしたね。
我々は悪くない、の一点張り。なんでスパッと謝れないのか。
週刊金曜日なるものは読んだことも見かけたこともないのですが、この編集長の態度から、読む価値の無い代物であることが判りました。
角界のことはよく知りませんが、早く天覧相撲が再開されるよう、願います。
相撲にせよ何にせよ、天覧試合って良いものだと思いますから。
- koku
- 2014/06/10 12:11 PM
- 舞の海さんは災難でした。
私は、大相撲の国際化はどうでもいいことなのですが、日本の伝統だというなら日本人でやっとけばいいと思います。なぜ外人を入れようとするのか不思議です。世界に開かれたスポーツらしいのですが、大相撲はそもそもスポーツではなくレスリングのような格技とも言えない。また伝統を開く必要もありません。
国際化の波に乗って、柔道や空手は海外へ出て行きましたが、大相撲は違う種類だと思います。金を目当てに寄ってくる貧乏外人のための日本の国技だったのでしょうか。土俵が黒人だらけで埋まってしまう日も近いでしょう。
- にぃ
- 2014/06/10 03:44 PM
- 週刊金曜日の言い訳の中で『日清戦争、日露戦争、太平洋戦争などで、多くの日本人や外国人が昭和天皇のために亡くなりました。』という記述がネットで話題ですね。
編集長のおツムのレベル…。
- プリテンダー
- 2014/06/10 04:11 PM
- 「nix in desertis」さんのブログの記事のコメント欄に、「いや問題なのは舞の海が拝外主義的な発言をしたかどうかではなく舞の海が拝外主義者たちの集会に参加したことでしょう。仕事だから断れなかったとかは言い訳になりませんよ。レイシストたちを止められず消極的にでも同調したならその人もレイシストなのです。」と記されているように、リベラル派の方々の認識とはそのようなものです。よって『週刊金曜日』の見解もリベラル派にとっては至極まともということになるでしょう。
問題は捏造された舞の海発言がひとり歩きしてしまうこと。嘘も100回つけば本当になるの如く、捏造されたものが事実として世間に広まってしまうことです。もっともそれが、『週刊金曜日』やリベラル派の方々の狙いかもしれません。
日本はどうしようもない状況であるとつくづく思う次第です。
[5] comment form
[9] >>