Comments
- とぼそ
- 2014/05/26 06:54 PM
- くっくり様、スイスの件をご紹介下さりありがとうございます。
記事の中で、ダボス会議中の警戒でスイスに協力しているのは、オーストラリア空軍ではなくオーストリア空軍ではないでしょうか。スイスの隣ですし。
- くっくり@管理人
- 2014/05/26 07:27 PM
- とぼそさん、ご指摘ありがとうございます(めっさベタな間違いですね(^^ゞ)。修正しておきました。
- すぷー
- 2014/05/27 12:38 PM
- この事件、時事通信は2月に伝えていますね。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201402/2014021800061
ソースは確認していませんが、日本も大韓航空機撃墜事件の時に、各当機の通信を記録しいたものの、勤務時間外だったので対応が遅れたという話があるらしいです。
戦闘機のグリペンですが、スウェーデン製の戦闘機はエンジン出力が問題で、云わば乗用車用のエンジンを無理やりふかしてトラックを動かしているようなものだそうで。
まあエンジンについてはフランスも似たようなもので、フランス製の戦闘機がデルタ翼と言われる三角形の翼ばかりなのも、エンジンの出力の関係でこの形にしないと性能が出しにくいからで、アメリカ製エンジンくらいの出力にならないと自由に設計できないと。
エンジンの出力がそこまで機体の設計に影響を与えてしまうというのにちょっと驚いた覚えがあります。
- 腰抜け外務省
- 2014/05/27 02:23 PM
- くっくりさん、こんにちは〜〜〜
私もこの記事を読んだ時、軍隊、特に空軍に営業時間があるという話にひっくり返りそうになりました。
まあ、予算の関係なのでしょうがないかなと、自分を納得させようとしましたが、納得できませんでした。
さておき、グリペンですが、スイスに最適な戦闘機と思うのですが。整備も簡単で、戦場での運用に人手も掛かりませんし、機体の価格・運用保守コストも低く済みます。
といって安普請ではなく、電子装備、各種兵器の運用能力も十分にあります。ただ、単発なので機体は軽いですが、ややパワーに欠けるかなというのは事実と思いますが・・・・・(海外でもそこそこ売れてますし)
ミルルさん、
>フランス製の戦闘機がデルタ翼
最近のヨーロッパの戦闘機はすべてカナード翼(前翼)とデルタ翼の組み合わせです。エンジンも強力なものを搭載しています。(グリペン除く)
これらにフライバイ・ワイヤーやフライバイ・ライトを組み合わせることにより、高い運動性と機動性を確保しています。
お時間があればご覧ください。ちょっと信じ難いような飛行をしますので。
https://www.youtube.com/watch?v=B0f5EStDOF4
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