[2] 方子妃の遺志継ぐ最後の韓国人…Tweetまとめ14.04.16〜14.04.30

Comments


夏バテ腹ボテ
2014/05/03 11:05 AM
くっくりさんいつも情報有り難うございます。

李方子妃殿下と金寿姙さんの記事、自分も最近読みました。
感動とともにほっとしました。彼の国の方にも自分というものをしっかり持っている方がいらっしゃるのだと。
妃殿下の葬儀に際しても妃殿下の気高さ優しさに素直に共感してくださった方が少なからずいらっしゃたことも嬉しかった。

こういうことを言うと一部の方から「甘い」とのお叱りを受けそうですが、こういうものに共感してしまう性格を根底に持っているのが良くも悪くも日本人です。
もっともそういう点を悪用されてきたのも否定できませんが。

金寿姙さんのような方が韓国社会の主流になる日が来てほしいと思います。
岡本 明子
2014/05/03 06:43 PM
甘すぎですぞ。
大昔、韓国に行った時散々秀吉が日帝がとわめいた後、方子殿下のことをいって、日本人にも良い人がいたとかなんとか。
この相対化してごまかす手口に騙されてはいけません。
ヘタレのコダマ
2014/05/03 07:29 PM
>夫妻は大韓民国の初代大統領・李承晩により帰国を妨げられました
>戦後の韓国ではずっと反日教育が行われてきましたから、統治時代を知る人がいなくなれば、韓国はそれこそ全員が反日になってしまうでしょう。

李方子妃殿下のことは、TV「知っているつもり?!」で知りましたね。
朝鮮戦争締結後に、なぜ直ぐに帰国できなかったことは番組で触れていませんでしたが、
右上のAmazonウィジェットの中で紹介している

『自虐史観を脱せよ――「日本は悪い国、侵略国家」 ではなかった! 真の近代史を知ろう [Kindle版]』

に、初代大統領・李承晩が反日路線の政策を行うようになったのかを、詳細に説明しています。
要約すると、
「日韓併合時代の朝鮮半島を近代化するためには、
まず、やったのが植民地化防衛のための奴隷制度を廃止。
両班(貴族的高級官僚)だった李承晩とって、日本が朝鮮半島に侵略したと見えていたらしい。
朝鮮戦争前にハワイから帰国したが、奴隷制度を廃止させた日本への復讐として反日政策をとるようになった。
常民・賤民(奴隷)の身分から開放された人々も、元両班から反日教育などで刷り込まれて操られている。

共産化を防ぐために朝鮮戦争で戦ったアメリカが、
半世紀前に日本が辿った道を、自分たちも同じことを辿っていることに気づき、
朝鮮戦争時に、ダグラス・マッカーサーは「日本は防衛のために戦ったのだ」と理解したという。」
↑これを発言したために、マッカーサーはクビになりました。


>くっくりさん「ウィジエットは、実はカーソルを当てて頂くと、◀▶が出て、手動でぽんぽん飛べます。」

あら、ホントだ(笑)
手動できるとは知りませんでした。大変失礼しました。

twitterは秒単位なので苦手です。まとめてくださってありがとう。
でも、長文まとめると消化不良を起こします(笑)
小刻みにまとめると更新が多くなって、アクセスが増えるのでは?
あっちこっち行くと情報過多になるので、twitterページはくっくりさんのしか見ません。

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