[2] 【寄附お願い】グレンデール市慰安婦像撤去求め提訴

Comments


koku
2014/02/24 02:57 PM
談話については、軍は募集していない、虐待や殺人行為もしていない、当時売春は合法で従事していたと補足説明の談話を出すのが穏当でしょうかね。なにしろ歴代内閣が談話を受け継いできたのですから。

談話を否定すると歴史修正主義だとか、歴史を直視しろと、また韓国が盛り上がって、悲劇の主人公を気取ってせっせと慰安婦像を作るだろうと思います。
sqz
2014/02/24 08:43 PM
>歴史修正主義

ウソだらけデマだらけの歴史を修正するのが何故悪いのですか?

天動説が間違っている数々の証拠があり、地動説のほうが現実に合っているというのに、何故地動説を唱えてはいけないのですか?
「それでも地球はまわっている」とつぶやくことさえいけないのですか?
ゆず
2014/02/24 09:25 PM
河野談話の撤廃の署名しました。

自民党は身内を庇って国民を守らず、なのでしょうか。許せません。
慰安婦問題は、こちらが正論で攻めても、いつの間にか「アメリカはクリスチャンの国だから、強制があったかどうかではなく、個人の意思に反して慰安婦にされたことが問題なのだ」というように議論をすり替えられたりするので注意が必要です。
きちんと整理して、議論武装してかからないといけませんね。

日本の外務省も、朝鮮人の住む国には『ああいえばこう言う、こう言えばああいう』ような、口の達者な人を外交官にして送って欲しいです。

ああ、それにしても子供達が一番傷ついているでしょうね…。
この問題について、事実はこうこうこうなのだから、日本人は悪くない、悪いのは嘘をつく朝鮮人だと教えてあげたいですね。
町工場の親方
2014/02/24 10:31 PM
「言挙げせよ、日本」
松原久子氏の名著、の題名をお借りしました。

東京都、(主として西地区)、の図書館から、アンネ・フランクの日記が片端から破られ大きな話題になっています。
ユダヤ人少女、アンネ・フランク、はナチスの極悪犯罪の犠牲者の象徴です。
中山成彬・代議士は、「東京の各地の図書館でアンネの日記が破られているというニュースに、瞬間、日本人の感性ではない、日本人の仕業ではないと思った。ディスカウントジャパンに精出す国、安倍総理をヒットラーに例える国もある。図書館にも隠しカメラがあるの嫌だが、徹底して調べてほしい。不可解な事が多発する日本、要注意だ。」、とツィッターで述べています。
アンネ・フランクからナチスの極悪犯罪を思い浮かべさせ、済州島のボタン工場で働いていた、若い女子工員を、日本軍人と、朝鮮の警察官が暴力で狩り立て、日本に連れてきて性奴隷にしたり、女子挺身隊の若い女性を強制連行して、性奴隷とし、戦地に送り集団強姦しまくった、(※、朝日新聞が繰り返し引用した、吉田清治・著、「私の戦争犯罪」、並びに平成四年一月二十三日の朝日新聞夕刊コラム、北畠清泰、[窓・論説委員室]から])
日本軍の極悪犯罪とつなげようと考えた人間たちの発想と推測します。

よく、「軍による強制連行を裏付ける資料は見つからなかった」、と言いますが、私には馬鹿馬鹿しいとしか思えません。そんなものは見つかるはずがないでしょう。
当時日本中の都市に遊郭があり、貧しさからそこで働く女性は大勢おり、戦地に行けば、比べ物にならないくらい、いい金が稼げると大勢が応募したわけです。需給関係から見ても、軍が暴力で強制連行などする必要などなかったのが実態です。

ナチスと日本軍を同罪の極悪犯罪者として結びつけようとするゾッとする、ムチャクチャな最近の韓国の発想ですが、この考えには日本国内に根強い歴史があります。

私が過去、不愉快でたまらなかったのは、「朝日」、が平成五年頃まで、繰り返し、執拗に書きたてて、日本国民を貶めた論説です。
ドイツのワイゼッカー演説を引き合いに出しては、
「ドイツは繰り返し、謝罪と償いを行っている、モラルの高い立派な国民であるのに対し、日本は何もしない、質(タチ)、の悪い国民だ」、と日本国民を責め続けました。
しかし、この論=理屈は、「諸君!」、平成五年十一月号における、西尾幹二・電通大教授の論文、『ヴァイゼッカー大統領謝罪演説の欺瞞」、により徹底的に批判され、粉砕されました。
そのため、「朝日」、は以降、この論理?で日本を責めることは全くできなくなりました。

私は今でもこの、西尾論文はを忘れられません。《この西尾論文は、『異なる悲劇、日本とドイツ』ーーー文春文庫、に収められています。》

この号の発売日の十月二日、(平成五年)、は土曜日で、朝から妻と伊豆へ一泊旅行をしました。朝、新聞で、「諸君!」、の広告とその内容を見て、一刻も早く読みたくてたまらず、沼津から、西伊豆、南伊豆と周り、下田へ着いた時、特急電車の発車時刻まで、7〜8分、妻を駅に待たせ、駅前に本屋がないかと走り回り、幸いにも駅の近くにあった本屋に、「諸君!」、が1〜2冊あるのを見つけて買い求め、伊豆急の美しい車窓風景はそっちのけで読み耽りました。

支那・中共、韓国、チョーニチ、NYT等アメリカのユダヤ系左翼リベラルは、グルになって

日本を永久に犯罪国家に貶めようと、していますが、アンネ・フランクに関して、言えることは、

『日本ほどユダヤ人を迫害したことのない国はなく、逆に不幸な運命のユダヤ人を国をあげて助けた。』
と言うことです。
日本ではユダヤ人を救った、命のビザの杉原千畝の美談が有名ですが、これも、悪の日本政府の命令に逆らって、ビザを発給し続けた、そのため戦後、外務省をクビになった、という個人的美談として、知られていますが、馬淵睦夫・ウクライナ大使によると、実務経験者として、そんなことができるわけがなく、何者かの日本国家に対する悪意ある宣伝だ、と語っておられます。

日本はナチスドイツと同盟を結んでいましたが、ユダヤ人救済については、ドイツの意向と正反対の行動をし、何万人ものユダヤ人を救っています。
ソ満国境オトポールで満州国から入国を拒否され、厳寒の中、飢え、凍死する以外ない運命の二万人のユダヤ人を救ったのは、樋口季一郎中将、であり、ナチスドイツとの関係を考慮せず理解を示したのは東条英樹・関東軍参謀長であり、救援列車を送り込んだのは松岡洋介・満鉄総裁でした。

満州を通過したユダヤ難民たちは上海に向かいました。当時、入国ビザなしで入れたのは上海の共同租界で日本海軍警備地区の、「虹口(ホンキュウ)」、だけでそこは最大3万人のユダヤ人であふれかえっていました。
海軍のユダヤ専門家、犬塚惟重大佐はユダヤ人保護に奔走しました。

ある若いユダヤ人女性は、「上海は天国だった」、という詩を書いてまます。
犬塚大佐の大きな愛情と庇護の下、上海、(虹口)、は天国だった、と語った女性のことを思うと、あの時代の中で本当に救いを感じます。

山本七平氏やその他、激戦を体験した旧軍人は、「戦場に於いて、立派な行為をした者や、美談の持ち主ほど、自分ではそのような行為のことは言わない」と語っています。
その通りと思います。

しかし、日本も、今回の、《韓国ー中共ーチョーニチー米国内左翼ユダヤ》、たちの悪意の塊のような連携に対しては、

「恩を着せる気は毛頭ないが、日本は気の毒なユダヤ人の運命に関しては、世界の他のどこの国々もひけを取らぬ、同情をし、また行動をしてきた」、ことを堂々と主張すべきです。

※、忙しくて行く暇がありませんでしたが、今週中には三井銀行・六本木支店に気持ちばかりのものを振込みます。

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