[2] 羽生結弦選手が国旗に感謝…Tweetまとめ14.02.01〜14.02.15

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町工場の親方
2014/02/16 11:33 AM
>記者
「最後、どちらかに向かって、感謝の気持ちを…?どちらに向かって?」

羽生選手
「日本の国旗が、一番端っこの方にあったので、ロシアの国旗の方の隣りにあったので、日本の国旗にありがとうございましたっていうことを伝えました」

記者
「そういう気持ちが芽生えてきた…?」

羽生選手
「というか、やはりオリンピックっていうのは、やはり、日本代表というのを、ものすごく感じますし、時にはそれが重いなという感じもするんですけど、今回は本当にその日本を背負って、日本の代表として、誇らしい結果を出せたなという風に思ったので、まず日本の、国旗、日本の国、と、あと、応援して下さった日本の方々に、感謝の気持ちをこめました」

 【この「国旗」が出てくるくだり、メディアではほとんど報道されていないようです。】

上記文章を拝見し、これに関し、先日、都知事選について、愛読するブログ、「狼魔人日記」、に書いたものの一部を書かせていただきます。

・・・・・「朝日」、を始め変脳左翼マスコミは、自分の偏向報道はすっかり棚に上げ、極右の台頭を懸念するとか書くでしょうが、名作曲家、すぎやま・こういち氏が常々述べておられるように、

現在、日本国内では、「日本軍」、対、「反日軍」、の熾烈な内戦状態てある、という事実を

認識することが重要です。
田母神元航空幕僚長が

「私は「日本はよい国だ、悪い国ではなかった」、

と言ったら日本のマスコミ、与野党の政治家によって、袋叩きにされた」、の考えを根底に、「日本軍」、は、憎日・侮日国家の、中共・韓国好き、日本嫌いの、「朝日」、を首魁とする、左翼と罵り合いをするより、(彼らが行なった過去の言動、ソ連、中共、北朝鮮賛美と現在の状態を対比した批判は時に応じて必要)、「日本の国家とそれを支える、勤勉、善良な日本国民及び、我々の父母祖先が好きです。」、と思う人たちに、日本のマスコミが、

《意地にも伝えようとしない》、

日本の多くの恵まれた点、国民の優れた面を諄々と国民に知らせ、訴えて、さらに改善を加え、より良い国にしていこう、と常識的な人たちの理解を得るよう努めていくのが大切と考えます。

多少なりとも外国を知る人間として。

○、飛行機でも列車でも旅館、ホテル、デパート、商店等でも、日本特有の相手に対する、キメの細かい親切なサービス、相手への思いやりの気持

○、乗り物、タクシーへ置き忘れたものでも、かなり持ち主に帰ってくる日本人の道徳心の高さと親切さ

○、鉄道、航空機の時間の正確さ

○、二時間刻みで集荷、配達時間を指定できるという外国では絶対に考えられ宅急便サービス

○、年間停電時間が世界最低。これがいかに素晴らしいことか。一回でも長時間停電を経験した人間にはよくわかる。

○、世界でも僅かな基軸通貨国あるため、自国の通貨を現金、トラベラーチッエク変え、外国旅行が楽しめ、どこの国でも自由に現地通貨に変え使うことができる。
自国通貨を海外に持ち出しても紙
屑扱いされる国とは全く異なる恵まれた点。
※、「朝日」、の大好きな中共では、ある日本人留学生が大手銀行のATMで3千元(100元札30枚)を降ろしたところ、うち
700元、つまり100元札7枚が偽札だった。日本では考えられない事態だ。
別の留学生も同様の体験をしており、決して特殊なケースではない。
いうなれば、中国13億人が日々ババ抜きをやっているような状態なのである。

○、国民健康保険制度が完備しているため、外国に比べて貧しい者でもレベルの高い医療を廉く受けることができる。(特にアメリカとは全く異なり、その点日本国民は非常に恵まれている)

○、国民の道徳レベルが高いため、治安が非常に良い。夜遅く若い女性が盛り場を歩ける。
タクシーにも安心して乗れる。
※、中南米から日本に研修に来た人間が語ったこと。
朝夕の満員電車の中で、通勤客が鞄を網棚に放り出して居眠りしているのが、理解できない。

○、水道の蛇口を捻れば、そのまま飲める水がいくらでも出てくる、その水で顔を洗い風呂もわかせるし、下水にも使用する。
※、中近東から六月に日本に来た、研修員
「こんな毎日雨の降る、水に恵まれた国が地球上にあるのかと思った」

○、菊の御紋章のついた、日本のパスポートは、国内にいてはよく分からないが、外国における信用度は非常に高く、価値がある。

○、衛生的で、食品が安全、街も綺麗。
あるアメリカ人
「東京の街は来るたび、年々、ハンサムになっている」

思いつくまま挙げましたが、まだまだいくらでもあると思います。

今回の都知事選における、田母神候補へのネット愛好者の圧倒的支持、若年層の支持(皆、左翼と反対の、日本の国と国民の好きな人たちです)、近い将来における、中共、韓国の崩壊に伴う、予想される悲惨な社会の大混乱

「日本軍」、の前途は明るくひらけています。

参考文献を幾つか挙げます。

三橋貴明・著ーーー「ぼくたちの国家」

池間哲郎・著ーーー「日本はなぜアジアの国から愛されるのか」

馬淵睦夫・著ーーー「国難の正体」

田中英道・著ーーー「戦後日本を狂わせた、OSS、『日本計画』」

江崎道朗・著ーーー「コミンテルンとルーズベルトの時限爆弾」

西尾幹ニ+福地淳・柏原龍一・福井雄三・著ーーー「自ら歴史を貶める日本人」

渡辺昇一・田母神俊夫・著ーーー「日本は、『侵略国家ではない!』」

酒井信彦・著ーーー「虐日偽善に狂う朝日新聞」

山際澄夫・著ーーー「 すべては朝日新聞から始まった、《慰安婦問題》 」

倉山満・著ーーー「嘘だらけの日中近現代史」

中川八洋・著ーーー「歴史を偽造する韓国」

日下公人・伊藤貫・著ーーー「自主防衛を急げ」

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