Comments
- すぷー
- 2013/12/30 08:43 AM
- 今年もいろいろありましたが、来年は潜在化していた問題が噴き出してくる年になるかもしれません。
しかし最後にアメリカは貧乏くじを引きましたね(^^;
参拝に文句を言い続けてるのは中韓のはずなんですけど…
来年もよろしくお願いします。
- 南大阪の田舎者
- 2013/12/30 09:45 AM
- 1年間お疲れ様でした。
来年もまたお願いいたします。
- 腰抜け外務省
- 2013/12/30 09:16 PM
- くっくりさん、こんばんは〜
今年も1年お疲れ様でした。
良いお年をお迎えくださいませ。
すぷーさん、
そうですね、来年はいろいろと動きがあるでしょうね。個人的には各国の経済上の問題が、外交に影響を与えるのでは?という気がします。
- とぼそ
- 2013/12/30 09:52 PM
- くっくり様、今年1年の総まとめ、ありがとうございます。
今年は、中韓に配慮をしても無意味だということを国民が(やっと)広く認識できた1年だったように思います。これは非常に有意義なことだと思います。
夏や秋に安倍首相が靖国参拝を見送っても中韓は「こんなのは配慮にならない」って言ってましたし、中国は尖閣諸島を自国領だと強弁してやりたい放題だし韓国は銃弾提供の件でもあの態度だし、いくら人のいい日本人でもいい加減うんざりという心情だと思います。
だからこそ、安倍首相がいよいよ靖国参拝を果たしても反対世論が巻き上がらないのだと思います。国内で騒いでるのは一部マスコミ等だけでしょう。
「外交に配慮は必要か不要か」と問われれば、多くの日本人は「そりゃまあ必要でしょ、一般論では」と回答するでしょうが、それがすなわち靖国参拝への反対とイコールではないわけです。
今日、テレビで靖国参拝についての議論が行われているのを散見しましたが、いまだに「タイミングがどうの」とか「戦犯がどうの」とか「私人か公人か」とか、眠たい話をしていました。
タイミングの議論は全く無意味で、「最適なタイミング」なんて現実世界にはありません。上を望めばきりがないのは、大人ならだれでもわかっていることです。
「中韓が反発しないような環境を整えてから参拝をすべきだ」などと意見しているコメンテーターもいましたが、アホかと思いました。
日本の多くの国民にとっては、首相が神社に参拝するという、完全に国内事情であるべき事柄について、他国が干渉し国内マスコミもそれに同調して大騒ぎし、「あたりまえのことをあたりまえに行うこともできない」という状況にいい加減嫌気がさしているのではないかと思います。仏像盗難の件でも尖閣周辺侵犯の件でもほかの件でも、日本は忍従を強いられていますから。
だからこそ、今回の安倍首相の参拝に賛意を示す国民が大多数なのだと思いますし、上記の議論では、そういった大事な観点(国民の感情)が抜けていると思いました。
長文駄文、失礼いたしました。
最後になりましたが、くっくり様、今年1年お疲れ様でした。良いお年を。
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