[2] 続・韓国軍によるベトナム民間人虐殺問題「SAPIO」13年1月号

Comments


朝日の件
2013/12/21 08:45 AM
朝日はどちらかというと親中、親社共だと見えるので、反共であるはずの韓国の不正を暴いたとして、何ら不自然さを感じません。
サヨクが韓国を表立って利用するようになったのはむしろ最近のことで、本来は親北が連中のスタンスで、それは「地上の楽園」と喧伝した事実に現れています。
おとうさん
2013/12/21 09:58 PM
はじめまして。
広く人々に知ってほしい事実だと思い、拡散させていただきます。
おれんじ
2013/12/22 02:35 AM
貴重な書きお越し有難うございます。まさにヤレヤレですね(溜息)。まあ予想通りといえば予想通りなんですが。

在日の「我々は在日人!」と同様、朝鮮半島の人達は夢想しその中にどっぷり浸り込む性分がありますね。歴史ねつ造といい起源の主張といい平気で嘘を言い自浄作用は全くないその精神性はやっぱり異様としか思えません。

歴史云々と言うなら貴方方でしょう、と言いたくなりますよね。
関係ないけどベトナムのご婦人が日下公人さんに見えてしまった…(汗)。

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町工場の親方
2013/12/22 09:03 AM
ベイナム戦争に参加した、韓国兵の残虐さについては、他ののブログでも鮮明なカラー写真とともに生々しく紹介され多くの日本国民の知るところとなってきました。

過去、変脳左翼・偏向マスコミが一方的に流し、または隠してきた事実が白日の下にさらされています。
ネット次第の有り難さを痛感します。

「WILL」二月号の青山繁晴氏の文章を推薦なさっておられます。

昨日、「朝日新聞を叩き潰す掲示板」、に書き込んだものを転載させていただきます。

「お薦めブログ」
既に愛読されている方も多いと思いますが、私が愛読している、情報価値の高いブログについて書かせていただきます。

『白髪頭でずばりと斬る』

10日位おきに更新されます。日本と世界の政治情勢について、実に読み応えのある、かなり長文の文章を書かれています。
私がこのブログを知ったのは、三橋貴明、西村幸祐、すぎやま・こういちの三人の方が始めた、MPJ、[メデア・パトロール・ジャパン]、においてでした。
今でもMJPには感謝しております。

最新の12月10日、

「朝鮮労働党中央が断行した張成沢一派に対する大粛清の背景を読み解く。金正恩政権の「中共離れ」は確定的か?」
と題して書かれた、まとめ、の一部をご紹介いたします。

・・・北朝鮮における張成沢一派の粛清、韓国における防空識別圏の拡大、タイの政変勃発、我が国では国家安全保障会議の設立等、中共が「見たくない」と感じる事態が次々に発生する。偶然の一致なのか?それとも、何者かが用意周到、何年もかけて練上げた図上作戦を実行しているだけなのか?疑問は尽きない。

国民大衆にとって、外交や軍事に関する機密情報はそれほど意味のある代物ではない。入手しても懐が潤う訳ではない。しかし、仮想敵国にとっては「喉から手が出るほど欲しい」貴重品だ。だから各国は諜報機関を設立し、諜報員を育成し、適地にスパイを送り込み、国家機密情報の入手に努めている。

今回の特定秘密保護法案の国会審議中、メデイア、日弁連、共産党、社民党、極左暴力集団革マル派・中核派等左翼勢力が総力を上げて法案潰し運動を展開した。これは左翼政党・各派の地下党員が国家機密情報に触れる場所で就労(潜伏)し、日常的に機密情報に関与してきた証拠である。特定機密保護法が施行された後、外国のスパイだけでなく、仮想敵国と内通している左翼勢力は「懲役刑覚悟」又は「失職覚悟」でこれを行わざるを得なくなるとの危機意識を持っている。だが、真意を語るのも世間体が悪いから、これを隠蔽する言い訳が「国民の知る権利を侵すな」だ。

安倍総理は9日の記者会見で「外務官僚が機密情報を握りしめて、総理や官房長官に報告しないこともあった」と指摘した。外務官僚が報告すべき重大情報を報告せず、独断で、メデイアや外国に情報を漏洩してきた事は重大である。官僚にとって「情報の占有」こそ内閣(政治家)を支配できる力の源泉であると勘違いしているのではないか。私益を第一、省益を第2、国益は第3以下として、国家機密情報を中共等に漏洩し、中共等から感謝され厚遇されている不埒者がいるとすれば、見つけ次第、市中引き回しの上「解雇処分」に付すべきだろう。

官僚の大多数は国家・国民のために生活を犠牲にして働いていると考えてよいが、少数の悪徳外務官僚の非行が目立つから「外務省は一体どうなっているの。解体すべき」との意見が出る。悪徳官僚が続出する組織は、採用基準、官僚育成・昇進制度に問題があるはずで、個別・具体的に症状と改善策を検討すべきであろう。

孫崎や佐藤等外務省OBの行状を見ると、誰もが「日本外交はダメ」と感じるのではないか。特に、チャイナスクールの連中は中共に雇われているのか?と感じるほどヒドイ。しかも彼らには異常だという病識がない。

時の流れがますます早くなった。あらゆる出来事は走馬灯の如し、現れては消えてゆく。政治や経済は慌ただしく動いているというのに、筆者の単調な生活に変化はない。高度情報化社会は、個人の意識と生活の乖離を加速した。かっては無視し看過していた出来事に振り回される時代となった。そろそろ情報の探索ではなく情報のブロックを重視する時代となるはずだ。

スパイ防止法に関する昭和61年当時の、朝日新聞の報道について
以前書いたことがあります。
もし興味がお有りでしたら。
スパイ防止法の無い国、町工場の親方、でググつてみて下さい。

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