Comments
- koku
- 2013/10/21 01:48 AM
画像をぱっと見て、新しい本でも出たのかと思いましたw。
戦死についてですが、無残と言うのは、戦死した方々にしてみれば死んだ甲斐がないと思います。命を捧げてくださった我らの誇りです。
- hanehan
- 2013/10/21 09:26 AM
- いつも疑問に思う事があります。
戦争が破壊と死を齎すというのは、有史以来の定理です。
では、その愚行を繰り返さぬために何が必要かを提案するんが、知恵を持つ者の務めではないのでしょうか。
この時代に戦争が起きるとすれば、それは間違いなく『今の大人の責任』です。
- 噛め千人
- 2013/10/21 10:34 AM
- こんにちは。
昔朝日新聞を読んでいたのですが
読者欄に76歳なる老女が引き揚げした父から聞いた話として満州での千人切りの自慢話を投稿していました。
76歳とは思えないしっかりした文章、数十年前に聞いたとは思えないほど年、場所が克明に描かれていました。
止めは話の内容がネットで検索した内容と全く同じでした。
やらせ投稿なのか朝日の読者の質なのかわかりませんがこんなものです。
- みいすけ
- 2013/10/21 01:02 PM
- 毎朝、南に向かってコップに一杯の水をお供えしています。日本の為に命を落とされた全ての英霊に感謝の気持ちを込めて手を合わせています。
- kamekichi
- 2013/10/21 03:57 PM
- カンボジアの留学生の話がありました。留学生が日本のインフラをみて、自分の国にもこれを、と願うこと、それが多くの留学生を受け入れる目的だと思います。それぞれの国の将来を担うであろう優秀な若者を留学させ、日本の文化を体験させ、それぞれの国に持ち帰りさせること。日本の文化の普及ではありませんか。
- Paul
- 2013/10/21 07:04 PM
- >自分の国にもこれを
そう思う留学生は多いことでしょう。だがしかし、そのためにどうす
るか?という点で国による違いがあると思います。
「自分の国にもこれを」→「そのためにしっかり勉強しよう」
という考えを持つ留学生は歓迎です。
「自分の国にもこれを」→「そのためには何を盗めばよいか」
という考えで行動している国もある。
これは断固お断りだ。そんな国の留学生を優遇し授業料免除、返還不
要の奨学金授与なんていうのは税金の無駄遣い以外の何物でもない。
- まともな国に
- 2013/10/22 02:24 AM
- 私も産経の投稿欄、談話室欄は好きです。 心が揺さぶられ、何度も読み返したはずの投稿の数々を、おかげ様で思い出すことができました。 くっくりさんの労に感謝いたします。
みなさんは産経新聞に「産経Net View」というweb版があるのをご存知ですか? 検索すれば出てきます。
料金が安いからか産経さんも積極的には宣伝していませんが、月420円で、過去1ヵ月分の紙面(東京版の朝刊)をいつでも読めるのです。記事は好きな範囲を指定してプリントアウトできます。
私は5年前に宅配を読売から産経に変えようかと迷った際に、比較のためにこれを利用したのがきっかけでしたが、産経に乗り換えてからも便利なのでそのまま併用しています。
面積の広い連載記事をA4印刷に揃えて保管したり、大阪版と扱いの違う記事を探すときも重宝しますよ。
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