Comments
- とぼそ
- 2013/07/16 12:12 PM
- つい先日「韓国は世界の恥さらし」というエントリーがあがったばかりなのに、またもやアシアナ機事故の件で醜態を晒してますね。これぞ「厚顔無恥」。アメリカはじめ世界中にその異常性を余すことなく見せつけてください。日本はその異常な習性について補足説明してあげればいいんじゃないですか? 「ほら、そもそも慰安婦の像をアメリカに続々設置するって時点で異常でしょ? おかしいんですよあの人たち」って。
- kahn
- 2013/07/16 10:57 PM
- >>インドというのは誤報(あるいはこの女性や支援団体の虚言)
>>で、アンダマンというインド洋上の島が正解のようです
好意的に解釈すれば、アンダマン諸島はインド領なので、「インド」でも間違いではないです。
ただし、「インド」といえば、「本土」の方を想像するでしょうから、そういう意味では「誤解」を招く表現です。
といっても、1939(昭和14)年にアンダマンに行っていますので、話の大筋を変えるようなものではありませんが。
航空機事故で補足して言えば、航空機には、自己発生時、90秒で全乗客(定員)全員が非難できなければならないという「90秒ルール」というものがあります。
報道を見る限り、「90秒ルール」を遵守できるようなCAの訓練ができていなかったようです。
- 青二才
- 2013/07/16 11:09 PM
- >2013年07月15日(月)
>台湾の著名な作家で時事評論家の李敖氏の息子、李戡氏「台湾人の素養が高いのは中国の伝統文化を守っているからだと言いますが、そうではなく、実は日本の植民統治の影響です」
この記事が気になり、全文を読んでみました。
文中で二度使用されているうちの一度目の「公共知識人」が「台湾人の素養が高いのは中国の伝統文化を守っているからだ」と言っていることに対する反論として述べていますね。
台湾民主化の父として輝かしい功績を打ち立てた李登輝元総統は、台湾総督府の後藤新平民政長官を「台湾近代化の父」と呼んでいますし、戦前の日本式教育が思考の根底にあると言われています。
今の台湾国民の優れた民度は、日本統治時代に培われた、という点は、私も同様の見解を持っていますが、同じく日本統治時代を経験した韓国との違いは、一体何なのか?あまりにも、違いすぎる…
批判の対象として二度目に使用した「公共知識人」は、台湾国における自由民主主義体制に対し、称賛の声を上げる民主派中国知識人の事を指しており、この人物はこれにも否定的です。
重複することが無いわけではありませんが、一度目と二度目の「公共知識人」が指し示す対象は異なるはずです。
この記事はそれを混同させるような書き方をしていますね。
それともこの人物は、劉暁波氏が「中国の伝統文化」を否定的に考え、痛烈に批判し、中華思想に基づく醜悪な政治腐敗体制から転換するよう訴えている事を知らないのか?
この人物は以下のようにも話しています。
>小さい頃から父親に「我々は中国人」だと教わってきました。
>台湾では珍しいと思います。中国本土に来てから、やはり国民の素養が低いと感じました。
(中略)
>祖国に対する気持ちに変わりはありません。
(中略)
>(注:一部の「公共知識人」は)台湾の政治もすごく良いと思っているようですが、実際に台湾の庶民に聞いてみてください。そのように思っている人はごく少数ですから。
(中略)
>会社を設立し、全世界に中国文化を広めたいと考えています。
実際に「中国本土」と発言したのか、勝手に「本土」を付け加えられたのかは分かりませんが、この人物の言う「祖国」とは、どうやら台湾国ではなく中国を指しているように見受けられます。(発言歪曲等もありうるので、断言は出来ません)
結局、この人物は中国の伝統文化を否定するどころか、全世界に広めたいと述べています。注意が必要かと。
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