[2] 理想と現実を絶えず秤に掛け続ける安倍さんの困難な戦いを応援します

Comments


sss
2013/06/30 05:08 AM
>必ず「安倍信者」というレッテルを貼ってくる人がいますが

ね、居るでしょうね確かにw

安部さんに関しては、信者と言うより「任せられる」なんですよね。
だから、わたしを含め一般の安部支持派のたちはもちろん、青山繁晴さんにおける反TPPへの姿勢見たいな保守の言論人も是々非々で安部さんのやる事に大っぴらに反論や不支持を出すのに、
だからと言って、お互いの信頼感が崩れるとはちっとも思えない。

信者ってのは盲目的に依存する人たちで、例えば支那への盲目的追随をする人たちには、到底理解出来ない事なんでしょうし、
己が身を顧みろと言いたくなります。
きゅう
2013/06/30 09:02 AM
100点満点の政治家なんて、現れれば最高ですけど、実際は存在しないと思います。
その中で今の安倍総理は非常に高得点を叩きだしているのではないでしょうか?
「日本の為に頑張って政治活動を行っている。」
それが伝わるだけでも十分です。
安部信者、と言われようと、ここ数年の歴代総理大臣より、ずっと信頼できる方で、根拠のない誹謗中傷があるなら「国益を優先してほしい国民」として応援していくつもりです。
2013/06/30 12:00 PM
いつも記事の更新ご苦労様です。
良く考えられた素晴らしい記事に敬意を表します。
岡本 明子
2013/06/30 05:12 PM
たかじんの復帰予定にあわせて本日の番組が組まれた事は、明白でしたね。
ああ、この番組終わったなという印象でした。
町工場の親方
2013/06/30 09:04 PM
ブログ主、くっくり様のご意見に、全面的に賛意を表します。
第二次安倍内閣ができたのは、日本に取って、奇跡としか思えません。
今の日本が、如何に舵とりの困難な、深刻な局面にさらされているか。

先日Ponko様のブログに下記のコメントを書きました。
 
「我が国の深刻な悲劇であると共に救われる思い」

『国家の命運』 を読み、考えたこと

安倍政権成立に渾身の努力をされた人たち、

著者・小川栄太郎氏、

碩学・長谷川三千子、埼玉大名誉教授

名作曲家・すぎやま・こういち氏

稲田朋美・代議士

城内実・代議士

直接携わらなかったものの、現在日本において、重要な言論活動をされている、

西村幸祐氏、

等の方々は、本来なら、自分の専門の分野で優れた業績を上げられた人ばかりで、《政治の分野》、などに首を突っ込むような人たちではありませんでした。
文芸、音楽評論家、哲学者、作曲家、弁護士、外交官、スポーツ・モーターレース・サブカル評論

それらの方々が、《政治》 の世界に乗り出さざるを得なかったところに現代日本の悲劇があります。

 >日本の多くのメディアは、米中首脳会談や米韓首脳会談をことさら大きく報道し、「『日本外し』だ」「日本は孤立する」などとネガティブに煽りますが、冷静に見れば、国際社会の中で孤立に向かっているのはむしろ支那の方でしょう。

チョーニチを始めとする、変脳左翼マスコミがヌカす、「日本は孤立する、日本は世界の孤児になる」、という日本に対する、悪意に満ちた、出鱈目の報道を半世紀以上聞かされ、まったくウンザリさせられてきました。
上に上げた、西村幸祐氏が、雑誌、「WILL」8月号

メディアスクランブルーーー<安倍外交のとてつもない凄さ>
にて、西村氏らしい、的確な急所を突いた、文章を書かれています。

最後の部分

・・・習近平がオバマに、「太平洋には米中二大国を収める空間がある」、と述べたという報道はあった。だが、オバマがそれをいなした背景には、太平洋を法と民主主義が支配する自由な海にすべきだと、安倍首相が就任直後に発表した英語論文、「アジアの安全保障ダイヤモンド」、の構想どおりにこの半年間、走り続けてきた安倍外交があったことを報じるメディアはない。
米中首脳会談後、人民日報が連日、安倍外交を非難し始めた。つまり、
「朝日」、とNHKが米中首脳会談に期待していたのは、実は、安倍批判だったのである。

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[Serene Bach 2.04R]