[2] 沖縄メディアが「反自衛隊」協定を自社労組と交わしていた

Comments


xxx
2013/06/22 09:00 AM
>自衛隊の功績や県民から賞賛される活動などを積極的に報道しないという内容
新聞社(沖縄タイムスや琉球新報)はともかく、
テレビ局やラジオ局(琉球放送、ラジオ沖縄、沖縄テレビ)については、
このような自衛隊のポジティブな面をことさら無かったことにするような報道に終始することは、
放送法第4条に規定された「政治的に公平であること」「報道は事実をまげないですること」「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」に反するんじゃないだろうか?
まっこう
2013/06/22 10:19 AM
離島であり、なおかつ県内の二つの新聞社がプロ市民経営になってしまったのがもう悲劇ですよね。どちらかが右でもう一つが左だったら朝日と産経みたいな感じでおもしろかったかもしれませんが。
 
それにしても、彼らは憲法を護るといっておきながら、平然とそれに相反することを主張したりします。「自民党の憲法草案は表現の自由を侵害している」と言いながら、外国人への一部言動については「法規制の検討が必要」とかいって急に表現の自由に厳しくなるし、君たちどっちなんだよと。
 
あと、この新聞社の労組も日教組もそうだけれども、こいつらは本来働く人間の権利や待遇を守るために組合員から金を巻きあげて活動するものなのに、政治的活動がメインになってしまっていますね。
 
自分たちの主張を通すには、政治と協力したほうが達成しやすいという思惑から政治と絡んだものの、ものの見事に政治に飲み込まれてしまっていますね。組合員は金返せと言っていいと思います。もう労組ではなく政治団体になってますよ。
hirarinco
2013/06/22 03:24 PM
いつものことながら、くっくりさんの労作、ありがとうございます。
宮城美香子さんがFacebookでくっくりさんの、このページを紹介されていました。
沖縄メディアは工作機関だと知りつつ、あらためて事実関係を目にすると、ゴミ箱のふたを開けたらゴキブリがうろうろしていたという印象で、国を売って自分たちの飯のタネにしている実態がよくわかりました。
クマのプータロー
2013/06/22 03:28 PM
沖縄は「ホテル・ルワンダ」の頃のルワンダのようになっているんですね。ネットがあって良かった、と思えるようにしたいですね。
xxx
2013/06/23 01:27 AM
>外国人への一部言動については「法規制の検討が必要」とかいって急に表現の自由に厳しくなる
今でも、侮辱罪や名誉毀損罪がありますけどね。ただ、日本の警察・検察はマスメディアの人間を侮辱罪や名誉毀損罪で逮捕・起訴することについて消極的で、殆ど事例がないですからね(事例は月刊ペン事件、噂の真相事件、紙の爆弾事件だけで、共同通信と契約するようなマスコミは皆無)。ある意味でマスコミは侮辱や名誉毀損については刑事責任については事実上聖域になっているんです。

ヘイトスピーチ問題ですが、沖縄のマスコミは米軍批判について「アメリカ出ていけ」と言った沖縄人を「アメリカ人差別」として逮捕・有罪にしたり、「ヤマトンチュと決別を」とか言った沖縄人を「本土人差別」として逮捕・有罪になる社会を望んでいるのかしらね。

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