Comments
- tnt
- 2013/04/16 06:26 PM
- 西村さん、突っ込みますねー。なーなーではない直球ぶりが迫力の源泉かもしれませんね。
>陸上自衛隊は、海を渡る陸軍でなければならない。すなわち全陸上自衛隊は海兵でなければならない。海軍は、我が国のシーレーンを守れる、海軍でなければならないと。空軍は、海を渡って、先ほど防衛大臣が言ったように、敵ミサイル基地を撃破できる、戦略爆撃空軍、を中心にした空軍でなければならない
ここはハッとさせられました。国内が戦場になった時点で既に国民の生命と財産は守れていないわけで、本当に守るためには先制攻撃が出来なくちゃ無意味ですよね。
国会の場でこういう話が聞けるとは。。。とこの数か月で何度目かの感慨を覚えました。
- とうこ
- 2013/04/16 07:13 PM
- 全文起こしありがとうございます。
西村さんのお話を聞く度、自身の無知や日本人としての自覚の無さを感じます。
言われてみれば当然の事なのに、考えたことすら無かった自分が恥ずかしい。
安倍さんを信用していない訳ではありませんが、この答弁は少し不安になりますね。
特に靖国参拝を外交問題と言ってしまうのはどうかと思いました。
西村さんがおっしゃるように「無視」でいいのではないでしょうか。
あと、毎度の事ながら後ろのおばさんの視線が鬱陶しいですねw
- 腰抜け外務省
- 2013/04/16 09:45 PM
- くっくりさん、こんばんは〜
書き起こしご苦労さまでございました。
退役された自衛隊の将官の方が、「専守防衛とは本土決戦である」と言っておられましたが、眞悟さんはその点をよくご理解されているようですね。
核武装云々は議論が分かれると思いますが、敵地に打撃を与える能力が無ければ、他国から見れば日本の防衛力は脅威・抑止力足りえません。
最低限、巡航ミサイル、中距離弾道弾の配備程度は必要ではないでしょうか。
また、安部総理に少し失望したのは、靖国問題を外交問題ととらえている点です。日本国内に、日本国総理大臣が行ってはならない場所などあり得ませんし、あってはなりません。
どうか正々堂々と靖国神社の英霊の皆様に国民の代表として、誠の意を捧げて頂きたいと思います。
- リョク
- 2013/04/16 10:57 PM
- もうもうもう、安倍総理に靖国神社に行ってほしい。毎朝と言わず、毎朝夕でもいいわ。
一時頑張って昼のラジオのNHKニュースを聞いてみようとしたことがあって、「ヤスクニシュライン」の発音が憎々しかったです。
聞き取れる単語が少ないせいもあったけど。
テレビでそんなに大きく取り上げてない時でも連発してたなあ。
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