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- けんけん
- 2013/01/14 08:50 AM
- 最近たかじんの委員会のメンバーの面々が怪しいんですよね〜 時事通信のオッちゃんとか津川さんも愛国心がどこがピンボケしてるし、司会代役の辛抱氏は数々の暴言と不可解な振る舞いで「闇の勢力の工作員ではないか」と強く疑ってます。たかじんさんの病気も実は陰謀で、闇の勢力に忙殺されかかっているのではないかと疑っているくらいです。あの番組人気ありますからね、それを気に入らない連中が仕組んだ工作かもしれない‥たかじんさんの診断をした病院・医師は信用できるのだろうか?
- sss
- 2013/01/14 12:45 PM
- くっくりさん、長編書き起しご苦労様です。
また、有り難うございます。
一応動画は拝見したんですが、やはり字面に現れてみるとじっくり頭に入ってくるので本当に有り難いです。
実は辛抱さんが、ご自身のラジオ番組で安倍さん来阪の本当の理由は維新との面談じゃなく、この番組の為で「あのオッサン、義理堅い」とほざいて居たので本当かな?と思っていたのですが、番組を見る限り本当の様な感じでした、わたしには。
ただ、番組への義理と言うよりたかじんさんへの義理の様に思いました。
更に、たかじんさんだけならまだ薄い義理かもしれませんが、安倍さんとたかじんさんの友情の間には三宅さんが関わっているから、三宅さんへの義理、恩返しのひとつだったかもしれませんね。
番組の内容的には、
安倍さん、現職の総理・自民の総裁だけあって軽はずみなことを言えなかったですが、言葉に誠実さが溢れていたと思います。
また、ご自身の発言がバラエティとしては物足りないのを予測して飯島さんを連れて来たのかなと思いました。
全体的に、なんか私的に感無量な放送回でした。
しかし、
飯島さんの話の内容にはびっくりしましたね。
一説には、岡田克也さんが全部取り仕切ったらしいのですが、岡田さんは一国の行政府の中枢と一私企業の役員室を同じ様に見ていたんじゃないでしょうか?
一企業のトップなら、無用なコストは減らせば減らすほど良いでしょうが、それを国に当てはめてもらっては堪まったもんじゃ有りません。
その上、要注意人物への出入り許可とか、岡田さんのお兄さんの会社は大丈夫か?とさえ思ってしまいました。(弟さんの会社は汚染済みの様ですが...)
安倍さん(第二次安倍政権)を境にして日本が変わったら、
関西以外の方にはちょっと考えられないかもしれませんが、維新の府政市政での踏ん張り・頑張りと「アンカー」「ここまで言って委員会」などの関西メディアは、後世の歴史の一ページ(少なくとも囲みコラム?)に記される価値はあると思いました。
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