Comments
- 隠れファン
- 2012/08/20 03:42 AM
- 鬼に金棒ですね。
- うめちち
- 2012/08/20 06:30 AM
- 良かった、良かった。
おめでとう
- こがらし
- 2012/08/20 06:59 AM
- おはようございます。
くっくりさん、嬉しいエントリーをありがとうございました!
すごく、すごく元気がでました。
旦那さん、素敵ですね。
くっくりさん、よかったですね。
力をもらいました。
今日も一日がんばります。
- naga
- 2012/08/20 08:43 AM
- くっくりさん、ご主人が変わられたとのこと本当に良かったですね(^^)
今日のブログはタイトルだけ見た時には良くないほうに変わられたのかと思って心配しながら読んだのですが、そうではなくて安心しました。
うちは主人が政治的にはリベラル寄り(ただし現実的な範囲で)、私が保守寄りという、それだけで意見が合わない夫婦なのですが、中でもきついのが皇室についての見解が180度違うことです。主人は未だに皇室はいらないだろうと言い切るような人なので、いつも聞いていてつくづくガッカリしてしまうのです。
一番身近な人とここまで意見が違うのは正直つらいこともありますし、私より主人のほうが気にしている状態なのにも驚いたりと、いいことがないです。トホホです。
そういうわけで、今日のブログは個人的にとっても喜んでしまいました。やっぱり意見が一緒なのがストレスはたまりませんよね(^_^)
- 揚げだし豆腐
- 2012/08/20 09:35 AM
- くっくりさん、はじめまして。
揚げだし豆腐と申します。
今日の記事を拝見して嬉しくなったので、コメントさせていただきます。
というのも、私も同じ経験をしてその時とても嬉しかったので、くっくりさんの喜びがわかります。
私の主人が変わったのは、海外に赴任してからです。
日本がいかに良い国か、素晴らしい伝統と歴史を持っている国か、皇室がいかに大切な存在なのか、敵がどこの国なのか、戦後教育の弊害など、やっと理解できたようでした。
私は主人と意見が違っても、「そうかなぁ」と流すので、結婚して以来主人とけんかしたことはありませんが、それまで私をからかい半分、「右翼や、右翼や、○○(私の名前)は怖いなぁ」と言っていましたが、今では国に対する愛着や誇りは私と変わりがないようになりました。
まだまだ国防意識は低い主人ですが、それも次第に変わってくれるだろうと期待しています。
- クミ
- 2012/08/20 11:06 AM
- はじめまして。
ぼやきっくりさんのご主人と私の変化の仕方は、全く同じです。
私も変化する前は、ぼやきっくりさんのご主人と同様の考え方を持つばか者でした。しかし、東日本大震災が私を変えました。そして、今では、天皇皇后両陛下がテレビにお出ましになるたびに、手を合わせ、涙が出る。という状態です。私の母親は、以前、「なんで、私達の子供のくせに、こんな考え方なの(怒)」と言って、怒り狂いましたが、今では、「左から右に走りすぎ、極端すぎるわ」と言われています。
東日本大震災がおきたとき、テレビの前で、「やめてくれ!」と、泣き叫んだのを覚えています。そして、この入力をしている最中も「東日本大震災」という語彙を入力するだけで涙出てます。
ミンスは、日本国民のために何もせず、自民は、谷〇総裁では、心もとない、そんな時、被災地を天皇皇后両陛下が・・・この姿に、私の心のよりどころが天皇皇后両陛下になりました。
母曰く、「戦前の国民みたいだね」しかし私には、それが、とても、誇らしい表現に聞こえるのです。
戦後教育で、大切なものを教えてもらえなかったのに、天照大神をはじめ、日本の神々から、自然災害を通して、さらには、東北の方々の毅然とした態度に教えられたような、日本国民たるもの、どうあるべきかを教えられたように思います。
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